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2017年03月04日

アマゾンはいまだに魅力的なグロース株なのか?

アマゾンはいまだに投資に魅力的な株か?
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Amazonが魅力的な成長企業であることは、万人が認めるところだと思います。
しかし、「魅力的な成長企業である」ことと、「魅力的な成長株である」こととは必ずしも一致しません。
"株主優待"の為に保有している"WOWOW"の株価が思いがけなく上昇していたので、 保有株とグロース株の雄"Amazon"の"1年間の株価成長率"を比較してみました。
20170228-1.png
青:アマゾン・・・53.59%上昇、配当率0%、PER 172.5
赤:WOWOW・・・62.67%上昇、配当率5.8%(株主優待含む)、PER 15.8
緑:マイクロソフト・・・26.24%上昇、配当率2.41%、PER 30.41
黄:アルトリア・・・21.15%上昇、配当率3.28%、PER 27.33 オレンジ:ダウ30種平均
バリュー株の2倍強くらいの成長率、PERが170オーバーの銘柄としてちょっと物足りないですね。
なんと!WOWOWの1年間の株価成長率がアマゾンを超えてしまっています。
それでは今、人工知能革命の立役者として大注目のNVIDIA(エヌビディア)や、次世代半導体のマイクロン・テクノロジーと比べて見ましょう。
20170228-2.png
青:アマゾン・・・53.59%上昇、配当率0%、PER 172.5
赤:エヌビディア・・・232.94%上昇、配当率0.54%、PER 39.48
緑:マイクロン・テクノロジー・・・123.52%上昇、配当率0%、PER -
このへんと比べると一気にバリュー株っぽいグラフになっちゃいますね〜
株主に配当金を出さず会社の成長にお金を使って、このくらいの成長だと投資的にはやはり割高感が否めませんね。
「Sell in May」を迎えた後に、"国境税"の具体的な話が出てきた場合は、株価急落もあると思います。
しかし常に挑戦し続けるジェフ・ベゾスCEO、個人的にはアマゾンは今は魅力的なグロース株ではないが、近い将来再び急騰する局面がくると思います。 「Amazon Echo」と「Amazon Alexa」の躍進に期待ですね。
グロース株は、明確な買い材料が出て株価が上昇し出したところで流れに乗っていって、上昇が鈍った時点で欲をかかずに利益を確定するのがいいです。
"将来性に期待してバリュー株のように底値買いの買い持ち"なんかしているとどんどん底値を切り下げていって、大きな含み損を抱えちゃいますよ。
将来、利益が出るまでに回復しても、その時にはすでに"過ぎ去った時間と働くはずだった資金"という損失は確定されてしまっています。
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(2017/03/04)ダウ平均:21005.71、S&P500種:2383.12、日経平均:19469.17、ドル円:114.005

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posted by どにゃるど.com at 19:01 | Comment(0) | アマゾン(AMZN)
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