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2017年05月21日

自動運転の本命銘柄は?

イランの大統領選挙は、現職のロウハ二大統領が再選を果たしましたね。
現在のイラン最高指導者ハメネイ師の後継者といわれているライシ師を退けて、対外融和路線の穏健派の勝利となりました。
しかしハメネイ師はあらゆる政策に対して拒否権を持っていますし、ちょうど今日トランプ大統領がイランと敵対関係にあるサウジに巨額の武器輸出で合意したところで、緊張関係は弱まりませんね。

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自動運転の本命グーグルがまさかの撤退?
自動運転の技術は少し前まではグーグルが独走していました。
最初に本格的な自動運転の開発を始めたグーグルがそのまま先頭を走り続けると見られていましたが、様子が変わってきました。
2016年12月14日に、アルファベットがこれまで自動運転の技術開発を行ってきた事業部を「Waymo」として子会社化すると発表したのです。
メディアはこの動きをグーグルにとって事実上の完全自動運転からの撤退だと見ています。

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グーグルにかわって先頭に立ったのは?
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今の時点で自動運転開発の先頭に立っているのはテスラだと見られています。
テスラはすでにレベル2の自動運転車を市販化していて、その50万台の車が公道を走ることで得られる莫大な情報をネットワークから収集し、解析してシステムのアップデートを繰り返しています。
しかもイーロン・マスクCEOは、2017年1月24日に「完全自動運転機能の登場はいつになるのだろう?」との質問に対して、「3ヶ月以内かも知れない。6ヶ月以内は確実」との衝撃のツイートを返しています。
本当だとすれば近日中にも完全自動運転車が登場するということになります。

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グーグルは本当に撤退したのか?
テスラには勝てないとグーグルは本当に撤退したのでしょうか?
確かにこのままではテスラに勝てないと考えたのは確かだと思います。
自動運転技術は人口知能と同じで、莫大なデータの収集と解析がそのまま技術の進歩へと繋がります。
自社プロトタイプ車を走らせて得られるデータ量では、とてもテスラに勝てないとふんだグーグルがとった戦略が、クライスラーやホンダとの連携です。
今後は、クライスラーやホンダの市販車に、グーグルのテクノロジーを組み込むことで、テスラよりも大量の市販車からデータを吸い上げ、追い上げていこうという戦略だと思います。
しかもグーグルには、Googleマップや高解像度の衛星写真を保有しているという強みがあります。

日本の自動車メーカーの動きは?
概ねレベル3(高速道路などの限られた区間において車線変更を含めた全ての運転動作を自動で行うレベル)の実験を完了した段階です。
そして昨年「官民ITS構想ロードマップ2016」を策定し、2020年までにレベル4、2025年を目途にレベル5の自動運転を目指す計画を立てています。
自動車関連は関連産業のすそ野も広く、「国策に売りなし」と格言にもある通り、関連株も注目です。

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(2017/05/21)ダウ平均:20804.84、S&P500種:2381.73、日経平均:19590.76、ドル円:111.160

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posted by どにゃるど.com at 18:00 | Comment(0) | 雑記
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