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2017年05月24日

自動運転は関連銘柄も宝の山

またヨーロッパでテロが起きてしまいました。
歴史的に宗教的にイスラムは常にヨーロッパの地を狙ってきたことも忘れて、アラブ移民の低賃金労働者で安易に人口減少問題を解決しようとしたツケが回ったとしか言えないです

アラブが石油で潤えなくなる時には、現在よりはるかに大量の移民・難民でヨーロッパは埋め尽くされると思います。
そして、それを受け入れた国には、将来イスラム政権が誕生するかも知れません。
根深い問題です。

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本命株以外にも関連株も宝の山になる可能性大
自動運転関連と一概に言いましたが、大きく二つに機能に分かれます。
一つは、センサーやカメラのような障害物をよけたり、白線、信号を認識する機能。
もう一つは、GPSや緊急信号を認識するための通信技術と通信がハッキングされないためのセキュリティ。
車は商品として高額であり、しかも毎年コンスタントにかなりの台数が出荷され、かなりの期間右肩上がりの成長は確実です。
しかも中心となる技術は、生命や安全に直結するので、一旦採用され実績を上げれば、新規参入企業には実績を度外視して余りある性能が必要になります。
つまり、自動運転のスタンダートとして採用されたならば、莫大な利益が約束されるということです。

注目の関連銘柄とは
筆頭は何といってもエヌビディア(NVDA)です。
最近はトヨタとの提携も発表し、話題をあつめました。
自動運転をめぐる半導体戦争序盤は、エヌビディアの圧勝と言っていい状況です。

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コンピュータのグラフィックス処理や演算処理の高速化を主な目的とするGPU(グラフィックス・プロセッシング・ユニット)のトップメーカーです。
スパコンの世界ランキング上位でもエヌビディアのGPUを多数利用している事からも、その能力は圧倒的です。
高性能ゲーム機向けが主力商品で、任天堂の新型ゲーム機の「スイッチ」でも採用されています。
近年は処理能力の速さで人口知能(AI)のキーカンパニーと言われていて、2016年初から僅か1年で株価が3倍以上になりました。
そしてその技術は、そのまま自動運転車用AIにも直結しています。

続くのは自動運転で一躍注目を集めたモービルアイ(MBLY)です。

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モービルアイは単眼カメラを通じた情報認識処理技術により、自動車の衝突や蛇行運転の防止、車間距離の警告など、高度運転支援システムを開発するイスラエルの会社です。
同社の運転支援システムは、BMW、GM、日産自動車、現代自動車、フォード、ルノー、ボルボ、その他有名メーカーに搭載されていて、年々採用メーカーが増加しています。
それにより売上が毎年2倍ペースで増えていて、今後も順調に推移していくと予想されています。

そしてそのモービルアイを買収したのがインテル(INTC)です。

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自動運転の分野で業務提携していたモービルアイを買収することで合意しました。
買収価格は65.34ドル、直近株価に33%を上乗せして自動運転関連では過去最大規模の買収です。
買収後のインテルの自動運転部門にはモービルアイの現会長が率いることになりました。

その他にはデルファイ・オートモーティブ(DLPH)も注目です。

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もともとはゼネラル・モーターズ(GM)の部品グループから1999年に分社した企業です。
デルファイは自動運転分野のソフトウェアやセンサー技術に定評があり、同社の部品を搭載した自動運転車が全米5500キロを横断するテスト走行に成功して一躍話題になりました。

自動運転にはセンサー技術は不可欠で、ソニーをはじめとした日本企業も得意分野でかなりの採用が見込まれています。

その日本企業の中では、モルフォ(3653)に注目しています。

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モルフォは画像認識技術に強みがあり、デンソーと資本提携しています。
デンソーと共同開発した画像認識技術のアルゴリズムが高度運転支援や自動運転の次世代画像認識システムに応用されることになったことを明らかにしています。

そして、自動運転によって淘汰されてしまうと予想されている職業ランキングは
 1位:空港内などの巡回バス運転手(一定ルートを回るのは自動運転の得意分野)
 2位:法人タクシーの運転手(人件費圧縮の為、自動運転化が進む)
 3位:鉱山・林業・建設現場の運搬車作業員(すでに遠距離操作化・ロボット化が進行中)
 4位:米・穀物・トウモロコシ農家(大規模農家では自動化が進む)
 5位:ローカル線の鉄道運転士(ゆりかもめは既に自動運転)
 6位:長距離ドライバー(高速道路を使う長距離バスや長距離トラックは完全自動化確実)
 7位:路線バスの運転手(コースが一定の為、やがて自動化)
 8位:宅急便のドライバー(移動距離が短い為、自動化が容易。物を渡す方法が鍵)
 9位:ごみ収集作業員(ごみの仕様を統一出来れば自動化可能)
10位:コンビニの店員(自動宅配システムが普及するとコンビニの需要激減)
11位:カー用品店の店員(自動化によりカーシェアリング普及が予想され、自家用車は減少)
12位:郵便配達員(技術的には宅急便と同じ)
13位:自動車修理工(カーシェアリング化で自家用車が減少)
14位:小規模駐車場のオーナー・管理人(カーシェアリングで自動運転化されれば駐車場は不要)
15位:個人向け格安自動車保険業者(商品が成立しなくなる)
16位:民間自動車教習所(免許を取る人が激減)
17位:免許センター職員(免許不要となる)
18位:自動車関連メーカー(メーカー淘汰が進む)
19位:白バイ警官(取り締まりが不要)
20位:個人タクシー運転手(需要減少)

みなさん、大丈夫でしたか?

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(2017/05/24)ダウ平均:20937.91、S&P500種:2398.42、日経平均:19742.98、ドル円:111.823

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posted by どにゃるど.com at 18:00 | Comment(0) | 雑記
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