スポンサーリンク

2017年05月02日

アマゾンがウォルマート外しを画策!

いや〜、AT&Tとアルトリアが下げました〜
AT&Tに至っては、一時は8%のプラスを誇っていた損益がついにマイナスになっちゃいました。
スマホの契約数も今や"パイ"の奪い合いで成長産業ではないですからね〜
高配当・ディフェンシブ銘柄としては外せないんで仕方がないですね。

気を取り直して、今回はアマゾンの悪だくみ(?)のお話です。
20170401-2.jpg

アマゾンがブランド代表を本社に招待し、小売店外しを呼びかけ! 
Amazon.comは5月に世界の大手消費財ブランドの代表をシアトルの本社に招き、ウォルマートやターゲット、コストコなどの小売店を介さず、ネットで消費者への直販を始めることのメリットを訴えるそうです。
会合は3日間開催され、ゼネラル・ミルズやモンデリーズ・インターナショナルなど消費財大手の幹部が参加を予定しているようです。
参加者はアマゾンの商品発送センターを見学し、アマゾンの世界コンシューマー事業責任者:ジェフ・ウィルケ氏のプレゼンテーションを聞く予定です。 

20170401-3.jpg


会合への招待状には、
「時代は変わりつつある。 消費者直販事業用にデザインされたサプライチェーンで顧客の経験と世界的な効率が向上できると、アマゾンは考えている。 これを達成するには大胆な発想の転換が必要だ。」
と書かれているそうです。

これは何を訴えているのでしょうか?
現在、食品・消費財は小売店の陳列棚に置かれることを想定してデザインされています。
アマゾンは、これをネット通販を想定した商品パッケージに替えさせたいのです。
年間売上高8000億ドル(約88兆9900億円)規模とされる食品・消費財市場は今も、ウォルマートなどの従来型小売業者が支配し、アマゾンはまだ食い込めていません。
ブランド側がネット販売を念頭に入れた梱包・運営方法を採用してくれれば、アマゾンは再梱包の手間なく都市部の消費者のもとへ1時間以内に商品を配達できるようになります。
アマゾンは、大手ブランドと小売店が長い時間をかけて確立してきた商品のあり方をひっくり返そうとしています。

見慣れた商品のパッケージがどう変化するのでしょうか?
小売店の陳列もコストコのような、運送用パッケージをそのまま並べるような形に変わっていくのでしょうか?
誰もが当たり前だと受け入れているものをひっくり返す、その発想と力がアマゾンにはあるんですね。

 気が向いたらポチッとクリック 
にほんブログ村 株ブログ 米国株へ 

(2017/05/02)ダウ平均:20913.46、S&P500種:2388.33、日経平均:19310.52、ドル円:111.864

スポンサーリンク

posted by どにゃるど.com at 18:19 | Comment(0) | アマゾン(AMZN)
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。