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2017年05月16日

5Gで通信企業がメディア企業になる

今日は久しぶりに気持ちよく上げましたね!
ジョンソン&ジョンソンが2.7%の上昇、マクドナルドも引き続き絶好調です。
他にも、ビザ・ボーイング・ホームデポなども年初から好調で、テクノロジーセクターだけではないですね。
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AT&Tやベライゾンが、2018年にも“5G”の商用サービスを開始
5Gとは、第5世代移動通信システムの略で次世代移動通信技術のことです。
2020年代の情報社会では、移動通信のトラフィック量が1000倍以上に増大すると予測されていて、5Gはこのような増大するトラフィックに応えるネットワークシステムの大容量化を、低コスト・低消費電力で実現することを目標としています。
そして米国ではAT&Tやベライゾンが、2018年にも5Gの商用サービスを開始するとみられています。

米AT&Tのタイムワーナー買収は5G競争を先取りしたもの
AT&Tがタイムワーナーを買収するのは5Gモバイルインターネット時代を意識しての動きです。
5G時代にはスマホやタブレットで毎秒1ギガビット(Gbps)、家庭やオフィスでは10Gbpsの高速大容量が当たり前になり、ビットあたりの伝送コストは地上波テレビと肩を並べます。

モバイルブロードバンドが高速大容量になりコストが下がると、地上波テレビと同じように「スポンサー広告による無料放送が携帯網で実現できる」ことになると予想されています。
AT&Tやベライゾンは、次の収益の柱として携帯放送事業を想定し、強化に力を入れようとしているのです。
このことはまさに、通信企業からメディア企業も兼ねるということです。

そして、携帯放送事業を成功させる鍵は、当然ですが魅力的なコンテンツなのです。
AT&Tはすでに買収したディレクTVの携帯における受信無料化をスタートしています。
それに加えて、タイムワーナーのコンテンツを5Gで配信しようとしているのです。
こうして見ると、日本のワンセグってなんだったのかなって感じですね。

ベライゾンCEOがコムキャストやディズニー、CBSとの合併に前向き発言
同じく携帯放送事業を視野に入れるベライゾンが、AT&Tのタイムワーナー買収にあせらない訳がありません。
そこで、ベライゾンのローウェル・マカダムCEOがインタビューで、エンターテインメント大手ウォルトディズニー(DIS)やケーブルテレビ最大手コムキャスト(CMCSA)、放送局大手CBS放送(CBS)と将来の合併の可能性について話し合う用意があることを明らかにしました。
マカダム氏はインタビューで、「もし、ブライアン(コムキャストのブライアン・ロバーツCEO)が訪ねてきてドアをノックしたならば、私は合併について議論したい」とラブコールを送りました。

AT&Tもベライゾンも向かう方向は、メディア業界への参入です。

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我が家の猫もうちに来て1ヵ月。ずいぶん大きくなりました。

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(2017/05/16)ダウ平均:20981.94、S&P500種:2402.32、日経平均:19919.82、ドル円:113.546

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posted by どにゃるど.com at 18:00 | Comment(0) | AT&T(T)
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