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2017年04月29日

指数もたまには確認しないと

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決算発表をへて株価は?
株式保有企業の決算発表もアルトリア・グループ(MO)を残すのみとなりました。
今回の決算結果はまだ途中ですがセクターによりかなり明暗が分かれているように思います。
最も決算結果がよかったのは、情報テクノロジーセクターです。
他にはヘルスヘアセクターも比較的に好決算だったように思います。
エネルギーセクターはかなりの好決算が期待されていましたが、悪くはないですが期待ほどではないという印象です。
素材・生活必需品・通信セクターはさえない結果となっています。
そして、最も好業績が期待されていた金融セクターは、事前に株価に折り込まれていた分、最も大きな下げになっています。

保有銘柄の株価を確認
保有銘柄も上記のセクター別の明暗を受けた状況になっています。

まずは決算がさえなかった銘柄から
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ジョンソン&ジョンソン(JNJ)は比較的堅調なヘルスケアにあって売上高がさえず、P&G(PG)も予想を下回りました。
アルトリア・グループ(MO)の決算はまだですが、フィリップモリスの決算がさえなかったことから心配されます。
AT&T(T)を含めていずれも株価は下げています。

一方の好決算だった銘柄は
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最も期待していたマクドナルド(MCD)は、期待通りの好決算でした。
売上高・EPS共に予想を上回り、大きく株価を上げました。
また好調の情報テクノロジーセクターのマイクロソフト(MSFT)も、SURFACEなどのハード部門は売上が減少しましたが、クラウド部門が好調で好決算でした。
ナデラCEOはますますのクラウドへの移行を明言しています。

3月に売却した銘柄は
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コカ・コーラ(KO)は売上高が8四半期連続減少も予想を上回り、経営改革の効果期待から株価は堅調に推移しています。
ゼネラル・ミルズ(GIS)は、下落基調が止まりませんね。

米国経済に対する株価はどうか?
自分は現在の株価が割高か割安か、割高であれば暴落する懸念はないかを見る為に、有名なバフェット指数を定期的に確認しています。

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これは、米国のGDPと米国に上場する株式の時価総額を比較したものです。
米国の会社が生み出した付加価値(利益)の総額がGDP(国内総生産)です。
一方、米国の上場会社の時価総額を全て足したものが、米国の株式の時価総額になります。
GDPと時価総額には強い相関関係にある為、比較して時価総額が低ければ相場が割安だと言えますし、高ければ割高で行き過ぎれば暴落する危険があります。

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こちらがバフェット指数と呼ばれるもので、時価総額をGDPで割ったものです。
100%を超えると割高と言われていて、現在は131.9%を付けていますのでかなりの割高と言えると思います。
短期投資をしていた時は、VIX指数や色々な指数をチェックしていましたが、長期投資にかえてからはそれほど細かくチェックしないようになりましたね。

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(2017/04/29)ダウ平均:20940.51、S&P500種:2384.20、日経平均:19196.74、ドル円:111.495

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posted by どにゃるど.com at 18:03 | Comment(0) | 運用状況
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