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2017年05月25日

金融庁長官に儲かる秘訣を教わろう!

iPhone 8は「1000ドル突破」確定だそうですね。
うちは夫婦ともにiPhoneユーザーなので、二人で23万円くらい行っちゃいます。
バッテリーが限界になるまでiPhone 6sを使い倒すつもりですが、さすがにここまで高額になると真剣にAndroidを検討したくなります。

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正しい投資の普及に熱心な金融庁
森信親さんが長官に就任して以来、金融庁は従来のやや金融業界寄りの立ち位置を、顧客寄りに修正しています。
金融庁から発表された「平成27事務年度版金融レポート」は、正しい資産運用のやり方を教えてくれます。

長官が引用した「個人が投資で成功するための秘訣」とは?
キーワードは「複利、コツコツ、分散、コスト」
金融庁長官が、個人が投資で成功するための秘訣として、資産運用で著名なバートン・マルキールとチャールズ・エリスの共著の内容を以下のように紹介してくれました。

@ ゆっくりと、しかし確実にお金を貯める秘訣は再投資(複利)にあることを認識すること
A 市場の値上がり、値下がりを気にかけず、一定額をこつこつと投資すること
B 資産タイプの分散を出来るだけ図ること
C 市場全体に投資するコストの低い「インデックスファンド」を選ぶこと

そして、上記のような正しい投資基準を満たす投資信託が日本にはわずか1%弱しかないと警鐘を鳴らして次のように発言しています。

「資産運用の専門家が、個人の安定的な資産形成に資すると勧める特徴を持った投信がこれだけ少ないという事実は、我々も業界も深刻に受け止める必要があると思います。
何故、長年にわたり、このような『顧客本位』と言えない商品が作られ、売られてきたのでしょうか?
資産運用の世界に詳しい方々にうかがったところ、ほぼ同じ答えが返ってきました。
日本の投信運用会社の多くは販売会社等の系列会社となっています。
投信の運用資産額でみると、実に 82%が、販売会社系列の投信運用会社により組成・運用されています。
系列の投信運用会社は、販売会社のために、売れやすくかつ手数料を稼ぎやすい商品を作っているのではないかと思います。」

つまり金融庁長官でさえ、日本の投信運用会社と金融機関は、顧客の利益など考えずに顧客からお金を奪うことのみ考えていると言っているのです。

ではそんな金融庁がダメ出しする金融商品ランキングワースト3は?
@ 毎月分配型投資信託
一般に、利益を分配せずに再投資する方が投資効率は高くなるとされている。
当面現金を必要とせずに中長期での資産形成を考えている顧客も含め、一律に収益分配頻度の高い商品を提案する場合が多い。

A 個人年金保険(特に外貨建てのもの)などの貯蓄性保険商品
一時払い保険の販売手数料が、投資信託等の金融商品と比べ、高めに設定されている。
外国債券と投資信託、(掛け捨ての)死亡保障をパッケージ化するだけで、高いコストを設定している。
保険会社が金融機関代理店に対して、販売サポートを「幅広く実施」していることで、最終的に顧客が支払う保険料を上昇させている。

B ラップ運用(特にファンドラップ)
4年を超えて投資を継続する場合、ファンドラップの方が一般の投資信託よりも保有コストは高くなるし、系列の投資運用業者によって設定されていて設定プロセスが不透明。

金融庁長官の教えを参考に正しい資産運用を心掛けましょう!

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(2017/05/25)ダウ平均:21012.42、S&P500種:2404.39、日経平均:19813.13、ドル円:111.836

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posted by どにゃるど.com at 18:00 | Comment(0) | 雑記
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