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2017年02月27日

資産運用の師匠 山崎元さん

ハンバーグ師匠ではなく、資産運用の師匠 "山崎元さん"
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このブログを書き始めてから、投資を始めた頃のことをよく振り返るようになった。

何も分からず試行錯誤していたころ、師匠とまではいかないが大いに勉強させてもらったのが、経済評論家:山崎元さんだった。

師匠から教わったこと:

@ 株式に全力投資(債券・外貨預金は割に合わない)

A インデックスETF投資の有効性(インデックス・ファンドはアクティブ・ファンドよりも運用成績が良く、かつ手数料が安い)

B 投資資金(種銭)は重要(最低限の手持ち資金のみを残して、株式投資のリスクを取れ)

C 分散投資は大事、ETFなら簡単に世界分散投資ポートフォリオを作れる

D 生命保険・医療保険は不要(日本は公的制度で大抵は賄える、心配なら自分で積み立てろ)

E 人が絡んでいるサービスには必ず過大な手数料を取られる

今となっては当たり前のことばかりだが、投資の初心者にとっては、色々と勉強になると思う。

そして、その考えを取り入れた師匠の「ほったらかし投資術」は、一考に値するので紹介したい。
a. 当面必要になるかも知れないお金を銀行の普通預金に置く。
金額は絶対に借金の必要が生じない程度の余裕を持って(たとえば通常の生活で3カ月分)。
残った当面使わないお金を「運用するお金」なのだと認識する。

b. 確定拠出年金、NISAとも、使える最大限に利用すること。
NISAは銀行ではなく証券会社(含むネット証券)に口座を開くこと。

c. 運用するお金の中で、「リスク資産」を持つ「金額」を決める。
この場合、リスク資産を「1年で投資額の3分の1くらいの大損をするかもしれないが、平均的には銀行預金よりも5%利回りが高く、幸運なら大損の確率と同じ確率で4割くらい儲かるかも知れないもの」だと思って、いくら買いたいかを決める。

d. 「リスク資産」に配分したお金を、50%はTOPIX連動型のETFに、50%を外国株式に連動するインデックスファンドに投資する。
商品選択の基準は、最も手数料の安いもの。

e. 「運用するお金」で「リスク資産」で持たないお金を「無リスク資産」で運用する。
内訳は、しばらく動かさないが絶対に損したくないお金は「個人向け国債・変動金利10年満期型」に、頻繁に出し入れするお金は銀行の預金か証券会社のMRFに配分する。
ただし、銀行預金は「1人で、1行当たり、1千万円」までに。

"50%はTOPIX連動型のETFに、50%を外国株式に連動するインデックスファンド"というところが、過分に円高リスクを警戒していると思うが、非常に参考になる考え方だ。
この投資法に、自分がかつて紹介した株価のアノマリー取り入れた下記投資法をミックスすれば、初心者でもかなりの運用成績を上げることが出来ると思う。

【関連記事】は下記をクリック
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しかし、あくまでも人の意見は鵜呑みにせず必ず自分で考え、採用・不採用を決めること。
かくゆう山崎元さんも楽天証券経済研究所客員研究員、人やマスコミ・アナリストは自分の都合がいい方に誘導しようと発言すると疑ってかかったほうがいい。

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(2017/02/27)ダウ平均: 20821.76、S&P500種:2367.34、日経平均:19107.47、ドル円:112.325

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posted by どにゃるど.com at 19:00 | Comment(0) | 投資手法
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