スポンサーリンク

2017年05月08日

バフェット氏がついに配当に言及! バークシャー神話に陰り?

フランス大統領選挙は予想通りの波乱なしで、マクロン氏が勝利しましたね。
これでしばらくは、ヨーロッパが落ち着くでしょうか。

それよりもゴールデンウィーク 9連休が終わっちゃいました。
まだ仕事にいく実感のないまま、支度中です。ふぅ〜
20170506-12.jpg

バフェット氏が株主総会で配当に言及!
バフェットさんの投資会社バークシャー・ハサウェイ(BRK.B)の年次株主総会が開催されましたね。
今年もYahoo! Financeサイトでライブ中継が行われ、IBM株売却など何かと注目を集めました。

その中で、個人的に一番驚いたのが、なんと配当に関する発言でした。
バフェット氏が、「バークシャー・ハサウェイは今後数年のうちに配当を開始するかも知れない」と発言したのです。
バフェット氏は、配当にかかる税金はもったいなく、その分を投資に回したほうが株主にとって利益になるという考え方で、バークシャー・ハサウェイは今まで一切配当金を出さない方針でした。
それがなんと方針変更の可能性を示唆したのです。

通常、企業が配当金を払う理由は、内部留保していて余っているお金の有効利用の為に、株主に還元しようと考えます。
ある意味、その企業が株主還元以外に有効な使い道がないといっているとも捉えることができます。
ということは、バフェット氏の投資眼をもってしても、配当を出すことを考えざるを得ないほど、投資先に困っているということではないでしょうか。
バフェット氏は株主への手紙の中で、バークシャーの今後については、平均的な米国企業の業績は上回るけれども過去のような高成長は見込めないと発言しています。

バークシャーの決算発表は内容振るわず
20170507-21.png


今年の1-3月期(第1四半期)決算発表は、投資利益が振るわず、純利益が27%減少しました。
1-3月期の純利益は40億6000万ドル(同1株当たり2469ドル)に減少しました。
前年同期は55億9000万ドル(同1株当たり3401ドル)でした。
一部の投資損益を除く営業利益も35億6000万ドル(同1株当たり2163ドル)に減少しました。
前年同期は37億4000万ドル(同1株当たり2274ドル)でした。
投資利益は2億0500万ドルと、前年同期の23億8000万ドルを大幅に下回りました。
主力の保険事業では、保険引受事業の営業損益が2億6700万ドルの赤字に転落しています。
前年同期は2億1300万ドルの黒字でした。

毎四半期毎に決算発表で成果を求められ、「ゆっくりお金持ちになる」ことが難しくなってきているという、バークシャーが大きくなり過ぎた弊害でしょうか?

 気が向いたらポチッとクリック 
にほんブログ村 株ブログ 米国株へ 

(2017/05/08)ダウ平均:21006.94、S&P500種:2399.29、日経平均:19445.70、ドル円:112.940

スポンサーリンク

posted by どにゃるど.com at 06:03 | Comment(0) | バークシャー・ハサウェイ(BRKB)
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。