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2017年06月29日

ピークアウトした時、どう行動するか

米国・EU・英国・カナダと世界的に金融引き締めを示唆する発言が目立ってきました。

先日の「山崎式経済時計」の紹介で、米国の時間は12時45分頃だと思うと言いました。
このまま行けば、株価のピークアウトが近々訪れてもおかしくないと思っていますが、FRBの金融政策やトランプ政権の減税などにも大きく影響を受けます。

さすがにトランプさんもこのまま何も出来ずに終わることはないと思いますので、ちょっと気が早いとは思いますが、株価がピークアウトして下落基調に転じた時、どう行動するか考えてみたいと思います。
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保有銘柄はどうする?
まずは、「プロクター&ギャンブル」、「マクドナルド」、「ジョンソン&ジョンソン」の3銘柄の売却はありません。
下落相場の為のディフェンシブ銘柄ですので、このままホールドになります。

「アルトリア・グループ」に関しても、下落相場入りするから売却とは考えていません。
ただし、本銘柄は既に売却した「AT&T」と同じく、ポートフォリオ修正対象銘柄ということで銘柄変更の為の売却はあるかも知れません。

「マイクロソフト」、「アマゾン」に関しては下落状況を見ながらの判断になると思います。

「バークシャー・ハサウェイ」は売却はせず保持です。

一方、「i シェアーズS&P500 ETF」は売却する予定です。
そして、ピークアウトした株価下落局面で、
「i シェアーズS&P500 ETF」の売却分+キャッシュポジションでIVVを除く6銘柄を比率を考慮して買い増していこうと考えています。

いつ頃買い増せばいいのか?
S&P500の株価推移とリセッション期間をあらわしたものです。
20170602-21.png

リセッションは、リセッション入りしてから半年以上経ってから、「あの時期でリセッション入りしていました」と発表されます。
株価のピークアウト時にタイムリーにアナウンスされることはありませんので、ピークアウトの見極めはかなり難しいことになります。

しかし上記のチャートを見ると、リセッション期間はおおむね8〜12ヶ月、長くても16ヶ月くらいだと分かります。
そして、リセッションが終わる頃に株価が底を打っています。
よって、米国がリセッション入りしてから8ヶ月が経過した頃から株を買い増し始めるのが一つの目安になると思います。

但し、今回の金融緩和は異例の緩和であったこと、また十分に政策金利が上がり切る前にリセッション入りした場合は、リセッションに対してFRBが十分な緩和政策を取れないことも想定されますので、それによってはリセッションが長引くかも知れません。
来るリセッションには、過去の例に捕らわれずに、経済状況を注視していく必要がありますね。

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(2017/06/29)ダウ平均:21454.61、S&P500種:2440.69、日経平均:20220.30、ドル円:112.568

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posted by どにゃるど.com at 18:00 | Comment(0) | 運用方針
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