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2017年07月07日

次世代電子タバコ戦争の行方は?

ベライゾン(VZ)によるウォルトディズニー(DIS)買収の噂でディズニー株上昇
ベライゾン・コミュニケーションズがウォルトディズニーの買収を検討しているとの噂の広がりを受けて、ウォルトディズニーの株価が3日の取引で一時2%上昇しました。
ウォルトディズニーとベライゾンはCNBCの取材に対してコメントを避けています。
個人的には、ディズニーが買収されることはないと思っていますが、7月5日の記事「世界の情報娯楽産業を牛耳る5大メディア!」で書きましたが、ベライゾンもAT&Tと同様に買収によりメディア業界参入を狙っているのは間違いないと思います。

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斜陽のタバコ業界の未来をにぎるのが電子タバコです。

注目されつつも品切れで入手困難というとこで、今一つ盛り上がりが見えませんでしたが、米フィリップモリス(PM)の「アイコス」に続いて、JT(2914)が6月29日から「プルームテック」を、また、ブリティッシュ・アメリカン・タバコ(BAT)が7月3日から「グロー」の販売を東京で開始します。
次世代電子タバコ戦争がいよいよ東京で本格化します。

これまでほとんど競合がなかったため、アイコスが国内の次世代タバコ市場で約9割という非常に高いシェアを確保していましたが、後発2社の販売本格化でシェアがどう変化していくのか、注目です。

どう違うの?
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では、3つの次世代電子タバコはそれぞれどう違うのでしょうか?

まず、製品の仕組みですが、従来の紙巻タバコが火をつけて燃やすのに対し、3製品ともタバコ葉の入ったカートリッジが採用されていること、また煙(タール)が出ないということで共通しています。

アイコスは、スティックと呼ばれるタバコ葉の詰まったカートリッジを直接加熱して、そこから出てくる蒸気を摂取する仕組みで、紙巻たばこの感覚に最も近いという特色があります。
このため、強めのタバコを吸っていて、当面は禁煙する考えはないという方には最もおすすめの次世代電子タバコと言えそうです。

プルームテックは、スティックに直接熱を加えないため焦げた匂いがほとんどしないことが大きな特色です。
また、カートリッジを加熱しないため、構造がシンプルで軽量であること、吸い始めるまでの待ち時間が少ないこと、1回の満充電でアイコスは1本しか吸えないのに対して、紙巻タバコ100本分を連続して吸うことが可能など、使い勝手が優れているという特色があります。

グローは、プルームテックとアイコスの中間のイメージです。
仕組みはアイコスと同じですが、スティックの加熱をアイコスでは加熱ブレードを通して行うのに対してグローでは外側から行います。
このため、アイコスユーザーの間で話題となっている、清掃中に加熱ブレードが折れてしまうという問題が起こりません。

調べる限りでは、味のアイコス、使い勝手のプルームテック、バランスのグローという感じで、現在でもタバコをやめられないユーザーにとっては、プルームテックは物足りなく、アイコスに人気が集まりそうですが、今後吸い始める若者には、プルームテックの方がハードルが低くて支持されそうな気がします。

しかし、自分は非喫煙者ですので、正直さっぱり分かりません。
さてタバコ戦争の行方は今後の株価にどのように影響してくるのでしょうか?

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(2017/07/07)ダウ平均:21320.04、S&P500種:2409.75、日経平均:19929.09、ドル円:113.680

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posted by どにゃるど.com at 18:00 | Comment(0) | アルトリア(MO)
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