スポンサーリンク

2017年07月08日

バークシャーの買収と最近の相場に心が晴れない理由

バークシャーが送配電大手オンコ―を175億ドル超で買収へ
約1年ぶりのバークシャー・ハサウェイによる企業買収報道です。
バークシャー・ハサウェイ は、米送配電大手のオンコー・エレクトリック・デリバリーを175億ドル(約1兆9800億円)余りで買収することで合意に近づいているようです。

20170707-2.png

バークシャーのエネルギー部門が、オンコ―の親会社である「エナジー・フューチャー・ホールディングス」を買収することで合意しました。
エナジー・フューチャーの買収額は全て現金で90億ドル(約1兆円)とのことです。
オンコ―を所有する電力会社エナジー・フューチャーは、2014年に連邦破産法11条の適用を申請して経営再建中です。

今回の買収合意により、バークシャーはテキサス州当局にオンコー買収の承認を求めると見られています。
テキサス州当局は、昨年は石油・電力会社ハント・コンソリデーテッドのオンコ―買収提案を、また1週間前にはネクステラの提案を却下しています。

今回の買収が実現すれば、バークシャーにとって2016年に米金属部品メーカーのプレシジョン・キャストパーツを320億ドルで買収して以来の規模で、また過去3番目に大きい買収案件となります。
バークシャー・ハサウェイ・エナジーは、バークシャーの昨年の利益(240億7000万ドル)の約9.5%を占めていて、米国西部および中西部の18州のほか、英国とカナダでサービスを提供している国内2位の電力会社となっています。

最近の相場に心が晴れない理由とは
20170707-1.png

6月に入ってから方向感のない相場が続いています。
バフェット太郎氏いわく、今にも崩れ落ちそうな株式市場を前に投資家の不安心理は高まっている状況です。
しかし、自分の心が晴れない理由とは、今にも崩れ落ちそうだからではなく、崩れそうで崩れない、回復しそうで回復しない状況だからです。
投資家は株価の上げ下げによってリターンを上げます。
上昇相場であれば、含み益がどんどん増えていきます。
また、下落相場であれば、株を安く仕入れることができます。
最も自分の心が晴れない相場は、大きく上げもせず、かといって大きく下げもしないまさに現在の相場です。

7月3日の記事「勝手に年後半の相場予想」にて、年後半の相場を上げ下げを繰り返しながら、ゆるやかな上昇で推移していくと予想しました。
今後は株価が大きく崩れピークアウトするのではなく、持ち直すと予想しています。
しかしピークアウトまでの上値余地はそう大きくはないと思われ、不謹慎ながら、いっそ早くピークアウトして株価が下落してくれてもいいよと、株価下落を待ちわびる気持ちになっています。

現状の相場では、相場の上げ下げを見て投資する自分には身動きがとれず、ドルコスト平均法で定期的に買い入れする投資家をうらやましくも思います。
しかし、身動きがとれないからといって、いつまでも投資しない訳にもいかず、さてどうなることやら、こればかりは自分の忍耐がどこまで続くかとFRBに任せるしかありませんね。

 気が向いたらポチッとクリックを 
にほんブログ村 株ブログ 米国株へ 

(2017/07/08)ダウ平均:21414.34、S&P500種:2425.18、日経平均:19929.09、ドル円:113.869

スポンサーリンク

posted by どにゃるど.com at 08:00 | Comment(0) | バークシャー・ハサウェイ(BRKB)
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]