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2017年07月11日

高配当優良株に配当再投資するだけで大金持ちになれるか?Part.2

ブログ村の米国株 注目記事から、お題だけ本日も便乗させて頂きます。
昨日の記事に続きます。
※昨日の記事をお読みになっていない方は、そちらを読んでから本記事を読んで頂けたら助かります。

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高配当優良株に配当再投資するだけで大金持ちになれるか?
昨日は、高配当優良株に配当再投資するだけでは大金持ちになるのは難しい。
しかし、道徳的にいえば分不相応に無理をせず、私生活を第一にして、可能な範囲で高配当優良銘柄に配当再投資を続けていくことが、最も安全に幸せな生活をおくる近道だと書きました。

ですが、勧めるだけで自分はどうだったのかを言わないとフェアーではないので、我が家はどう投資をしてきたのかを書きたいと思います。
現在の投資スタイルになったのは昨年の11月からです。

それまでは主に新興国ETFや、2007年の任天堂株に代表されるグロース株への投資で資産を増やしました。
要所要所での利益確定と、損切りルールを徹底していたので、リーマンショック時も瞬間最大50万円ほどの損失で乗り切り、底値を拾うことで資産を増やしました。
※いいことだけではなく、こまめな利益確定という慎重さにより、大きな儲け時も多々逃してきました。
我が家は共働きの子供なしなので、1人分の所得をまるまる投資に回せるという、投資という観点で見れば最も恵まれた環境にあります。

そして大きかったのは、アベノミクス時に1ドル80円でほぼ全資産をドル建てETFに替え、その後の株高・円安で大幅に資産を増やしたこと、そのおかげで現在の資産があります。
円安になるのは明白だったので、一か八かのギャンブルをしたという感覚はありませんが、予想をはるかに超えるリターンを得たということでは、かなり恵まれていたと思います。

「高値圏では慎重すぎるくらい慎重に、安値圏では大胆すぎるくらい大胆に」をモットーに投資してきました。

しかし、住宅ローンとリフォームローン合わせて3〜4千万円を完済してきたとはいえ、このように恵まれた投資をしてきても40代後半の現在、アーリーリタイアに至っていません。
自分のように決して高給取りではないサラリーマン投資家は、ここまで投資タイミングに恵まれて50歳手前になって、やっとかなりの資産を蓄えられる、これが現実です。

冒頭で、道徳的に言って、地味で退屈な銘柄への投資をおすすめしましたが、個人的には、何度か本ブログでも主張していますが、資産の少ない、若いうちは積極的にリスクをとった投資をすべきだと思います。

そうしないとなかなか資産が増えないというのはもちろんですが、地味で退屈な銘柄にドルコスト平均法で機械的に投資をしているだけでは、なかなか投資の経験値が蓄積されない。
※ 当然、そのような投資をしながらもしっかり勉強している方もたくさんおられますが。
ある程度ストレスを感じるくらいの投資をしないと本当の意味で成長しない、そしてそれをやるのは、当然資産の少ない、若いうちが最適です。
仮に失敗しても、その経験はきっと将来の糧になると思います。
なにも高配当優良株に配当再投資することのみが投資ではありません。

バフェット銘柄への投資も同様ですが、結局は、自分の投資は自分で決めるしかない、誰かのマネだけで大金持ちになれるような簡単な世界ではないということですね。

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(2017/07/11)ダウ平均:21408.52、S&P500種:2427.43、日経平均:20195.48、ドル円:114.336

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posted by どにゃるど.com at 18:00 | Comment(0) | 投資手法
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