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2017年07月20日

アマゾンのデリバリープロバイダ問題は命取りとなるか

一昨日円高が進んでいたので、100万円分ドル転しました。
20170717-5.png

通算のドル転レートが、1ドル=112.26円で変換してきているので、出来ればそれよりも低いレートになるのを待ちたい。
しかし、今後は金融引き締め局面に入るので、なんとか今月中にはドル転しておきたい。
と、112円台をつけてから、ずっとヤキモキしていましたが、なんとか112.20円で50万円、さらに111.79円で50万円の計100万円分ドル転できました。

114円にせまった時には、さすがに円安でのドル転も覚悟しましたが、待っていれば案外すぐに買い時がくる、これが投資の面白さでもあり、難しさでもありますね。
これで、通算ドル転レートが、1ドル=112.25円になりました。

キャッシュポジションは、
円預金    : 323万9265円
ドル預金 : 384万3169円
合計   : 708万2434円

アマゾンのデリバリープロバイダ問題は命取りとなるか?
先日のYAHOO!ニュースで、アマゾンの配送問題を取り上げていました。

最初にアマゾンからの撤退を表明したのが、2013年の佐川急便でした。
この時は、物量というよりは、アマゾンの苛烈な値下げ要求に採算が悪化しての撤退表明でした。
そして、アマゾンの物量が増加の一途をたどるなかで、悲鳴を上げたのがヤマト運輸で、先月アマゾンの当日便からの撤退に踏み切りました。
この報道後のネットでの反応はほとんど、「アマゾンは自前で物流網を整えるだけだから何の問題もない」というものでした。
なかには、最初からアマゾンが物流に乗り出すと業界の反発をまねくから、無理やり撤退させておいてからまんまと物流に乗り出す計画だったというアマゾン陰謀説までささやかれていました。

しかし、YAHOO!ニュースの記事によると、ヤマトの撤退により後を引き継いだ「デリバリープロバイダ」と呼ばれるアマゾンと提携している地域配達業者の混乱と悲鳴の声が書かれていました。

・明らかな人員不足
・コールセンターのパンク
・8時出社〜28時終業という劣悪なデリバリーステーションの労働環境
・膨大な物量によるアマゾン側(ピッキング〜梱包、出荷作業)の遅延
・出荷期限ギリギリでの大量出荷の慢性化
・多発する機材・システムトラブル
・アマゾン側の対策・サポートのなさ
などなど

それゆえに、利用者から「荷物が届かない」とか「一日中家にいたのに、不在通知が入っていた」などの苦情が殺到しているそうです。
ジェフ・ベゾス氏のとなえる「徹底した顧客第一主義」の理念がアマゾン・ジャパンに浸透しているのか不安になりますね。
これが、顧客離れという命取りにならなければいいのですが・・・

今年最大の大型上場「佐川急便」
ところで物流といえば、今年9月頃に佐川急便の親会社であるSGホールディングスの東証上場が予定されています。
時価総額は3000億〜4000億円規模になる予定で、今年最大の上場案件になる見込みです。
近年のIPOの大型案件としては、日本郵政 ⇒ LINE ⇒ JR九州 に続く大型上場です。
上場の理由としては、
日立物流との合併を狙っているとか、大株主の創業家の相続対策などが挙げられているようです。

JR九州に続くIPO当選を狙って応募の準備をするとしましょう。

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(2017/07/20)ダウ平均:21640.75、S&P500種:2473.83、日経平均:20144.59、ドル円:112.328

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posted by どにゃるど.com at 18:00 | Comment(0) | アマゾン(AMZN)
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