スポンサーリンク

2017年07月28日

アマゾンの決算は大幅減益も立ち上げた極秘研究所「1492」とは?

アマゾン決算発表は大幅減益!
総収入: 379億5500万ドル(+25.0%)
純利益:     1億9700万ドル (-77.0%)
1株利益:   4セント (予想を下回る)
この結果を受けて、時間外で一時4%ほど株価が下落しています。
個人的には、アマゾンが投資を優先して純利益が低いのは、特に問題ないと思います。

それが原因でもないのでしょうが、ナスダックが突然の大幅調整で急落しました。
投資家の高値警戒感が強まっていますね。

インテルとベライゾンは好決算でした。

20170722-10.png

アマゾンは、「1492」と名付けた秘密の研究所を立ち上げた。
「1492」とは、ヘルスケアテクノロジーに特化した研究所だとのことです。
※ 簡単に報道された時点で、極秘でもないような気がしますが・・・

アマゾンは医療用品の販売はすでに手がけていて、クラウド部門は、病院や製薬会社もターゲットにしています。
そこから、更にヘルスケア業界を狙う幅広い取り組みの一環として研究所が設立されたようです。

研究所は、
・医療機関が保有する電子記録を消費者や、そのかかりつけ医師が利用しやすい形にする研究

・インターネットを利用して患者と医師を結ぶ遠隔医療システムの開発

・アマゾンエコーなどのデバイス向けにヘルスケア関連アプリの開発
などを目指しているようです。

そして更には、数十億ドル規模の薬局事業への参入を目指して人材の確保もはじめているようです。

メッセージアプリでFacebookと競合も
アマゾンはデスクトップとモバイル間で互換性のある、フル機能の独立型メッセージアプリ「Anytime」も開発中です。
このアプリは、メッセージの送信に加えて、独自のフィルターを使って写真や動画を送信したり、個人やグループでゲームをプレイできる他、ショッピング、音楽、宅食の注文、企業とのチャットといったアマゾンのサービスが利用できるオールインワンのサービスのようです。

「Anytime」が提供され始めると、Facebookと競合することになります。

Forbesによるとアマゾンは、アマゾンに出店する販売業者向けの融資サービス「アマゾン レンディング」も手がけていて、米英日で2万社を超える事業者に資金の貸し付けを行っていて、融資総額は30億ドル以上に上っています。

本格的な銀行業に参入するのも時間の問題のように思え、ベゾス氏はやりたいことに事欠かないようです。

 気が向いたらポチッとクリックを 
にほんブログ村 株ブログ 米国株へ 

(2017/07/28)ダウ平均:21796.55、S&P500種:2475.42、日経平均:19959.84、ドル円:111.165

スポンサーリンク

posted by どにゃるど.com at 18:00 | Comment(0) | アマゾン(AMZN)
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]