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2017年07月29日

アルトリア急落もなんと1週間前に売り逃げていた奇跡!

タバコ関連株が急落!
朝起きて株価をチェックしたところ、アルトリア・グループ(MO)の株価がなんと-9.49%と暴落していました。
何がおこったのかと調べてみると、アメリカ食品医薬品局(FDA)がタバコのニコチンレベルを下げる規制の導入計画を発表したようです。
具体的にはタバコに含まれるニコチンの量を、中毒にならない水準まで引き下げる事によりタバコ依存を減らすことが提言されました。

20170729-1.png

ご覧の通りの株価で、保有しているアルトリア・グループの含み益が一気に吹っ飛び、含み損に変わりました。

しかし実は、7月22日の当ブログ記事:「ポートフォリオ修正:やっぱりこうなったか〜」にて書いた通り、アルトリア・グループの保有量を、
約670万円分(16%) ⇒ 約110万円分(2%)
にまで減らしていたのです。

5月27日のブログ記事:「自分には永久保有銘柄など無理だと自覚した」の時からアルトリア売却を検討していたのですが、急落1週間前に売却したことになり、いや〜、ホント自分の強運におどろいています。
あのまま保有していたら、64万円近くの損失をだすところでした。

今後次第ですが、さすがにここまで下げると、いくら高配当とはいえ1日で4〜5年分の配当金が吹っ飛んでしまいましたが、他のタバコ株ホルダーの方々はどう動くのでしょうか?

自分としては、今日の損失分は、今年の配当金でアルトリアからすでにもらっているし、下げたところで追加購入といきたいところですが・・・、リスクを抑えると決めた手前、ここはぐっとガマンです。

やはり個別株はいろいろとリスクがありますね、今は"S&P500 ETF"の安定感に感謝です。

成長株への人気集中は強気相場終焉の予兆か
米国株は金融緩和に支えられて連日の高値更新を続けていて、強気相場は8年に及んでいます。

そして最近の傾向として見られるのが、極端な人気の偏りです。
アマゾン、アップル、アルファベット、 フェイスブックなどの成長株は人気で、S&P50グロース指数は年初来リターン17.1%と大きく伸びています。
成長株のアウトパフォームは、大企業だけではなくて、中小企業株にも広がっています。
一方で、S&P500バリュー指数のリターンは6%にとどまっています。

景気拡大の終盤では、利益の伸びが鈍化して、利幅が狭まるため、成長を続けられる企業の株価が人気になり割高になる傾向があります。
実際、2000年と2007年に終わった強気市場の終盤ではいずれも、成長銘柄が大きくアウトパフォームしていました。

そして現在、成長株だけが選好されるのは景気循環の最終局面である可能性があるということです。

しかしこればかりは、誰も将来など見通せず、なってみなければいつが最終だったかなど分かりません。
個々が、どこまでリスクをとるかの判断ですが、急激に人気になった成長株ほどその分、最後は大きく下げることは覚悟しておく必要がありますね。

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(2017/07/29)ダウ平均:21830.31、S&P500種:2472.10、日経平均:19959.84、ドル円:110.654

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posted by どにゃるど.com at 10:30 | Comment(0) | アルトリア(MO)
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