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2017年08月14日

ポートフォリオにS&P500 ETFと共存させたいETFはあるか

リスク回避の為に売却した「アルトリア・グループ」(MO)に替えて、新規ETFの購入も考えたが、検討できていなかった為、個別銘柄の「VISA」(V)を購入したとお伝えしました。

検討できていないならば、早急に検討せねばならないということで、本日は自分がS&P500 ETFと共存させたいETFはあるのか、について考えたいと思います。

20170811-11.png

検討内容は、ポートフォリオに「iシェアーズ S&P500 ETF」(IVV)が40%を占める中で、新規にどのETFを共存させるか、ということになります。

候補としては、これも昨日の記事で書きましたが、
「iシェアーズ 米国優先株式ETF」(PFF)
「バンガード米国高配当株式ETF」(VYM)
「バンガード米国増配株式ETF」(VIG)
それに加えて、こちらはあまり投資するつもりはありませんが、
「バンガード トータル ワールドストックETF」(VT)
も加えてみます。

それぞれの値動きを「iシェアーズ S&P500 ETF」(IVV)と比べて見ます。
まずは半年の値動き:
20170811-8.png

ここ半年で見ると、「VT」が好調でパフォーマンスは「IVV」を上回っています。
確かに、自分の確定拠出年金の新興国ファンドのパフォーマンスも良いし、最近欧州が好調ですので、そのせいかと思われます。
また、「VYM」よりも「VIG」の方が、よいパフォーマンスを上げています。

続いて1年:
20170811-9.png

「VT」はまだがんばっていて、「IVV」とそん色ないパフォーマンスです。
1年になると、「VYM」と「VIG」はあまり違いがなくなってきています。

最後に5年:
20170811-10.png

5年になると、「VT」のパフォーマンスはぐっと落ちますね。
やはり、「バンガード トータル ワールドストックETF」(VT)への投資はなしです。

また、5年でみても「VYM」と「VIG」にはほとんど違いが見られません。
どちらでも良いということですが、それならば配当率が高い「VYM」の方が良さそうです。
「IVV」と比較すると、配当率が高いが、上昇率は低いいうだけで、基本的な値動きは「IVV」とあまり変わらないと思います。
個人的には、同様な値動きをするETFは、共存させる必要はないと考えますので、
「バンガード米国高配当株式ETF」(VYM)についても、「IVV」と入れ替えての投資であればありだが、共存はなしです。

一方「PFF」ですが、さすがに独特の値動きです。
これだけ値動きが安定していて(かなり低めですが・・・)、5%半ばの高配当だと共存もありだと思います。
しかし、一つ注意なのは、値動きが安定しているといっても、リーマンショック時は「IVV」以上に下げています。
金融銘柄が大きなウェートを占めていますので当然ですが、そう考えると現状は投資は難しいですね。
将来、配当金重視に方針を変更した場合に、再度検討したいと思います。

セクター別ETFなど、まだまだ検討の余地はありますが、本日の結論としては、現投資方針のもとでは、「IVV」と共存させたいETFはない、ということにします。

PS:
チンギスハンさんのブログの昨日の記事:「コメントいただきました。(3)」で、当方のコメントまで取り上げて頂きありがたいかぎりです。
そこでコメント内容を1点訂正させて下さい。
「確固たる投資方針に従った人のブログだけでなく、チンギスハン(さん)のように悩み、懸命に模索しているブログもとても参考になります。」
” さん ”が抜けています、本当に失礼しました。
勢いに任せて書くと、自分は誤字や脱字が多くてダメですね。

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(2017/08/14)ダウ平均:21858.32、S&P500種:2441.32、日経平均:19729.74、ドル円:109.169

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posted by どにゃるど.com at 08:00 | Comment(0) | 運用方針
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