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2017年08月31日

サービス事業の成長によりアップルの将来は明るそう

9月12日に「iPhone 8」など新製品を発表
アップルは9月12日の新製品発表会で、次世代スマートフォン「iPhone 8」と「iPhone 7s」、「iPhone 7sプラス」また、同社のウェブTVサービスで使われる高精度の4K動画コンテンツ対応のアップルTVセットボックス、新型の腕時計型端末「Apple Watch」を発表します。

自分はiPhone 6sユーザーですが、今回も機種変更するつもりはありませんが、待ちに待っている人も多い注目イベントですね。

iphone頼みからの脱却はサービス部門の成長にあり
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アップルは、アプリ配信・販売サイト「アップストア」、楽曲・映像配信サービス「iTunes」、モバイル決済サービス「アップルペイ」、データ保存サービス「iCloud」などのサービス部門の1年間の売り上げが278億ドル(約3兆0770億円)を上回ったと発表しました。
これは、なんとフェイスブックの2016年の総売上高を超える額です。
アップルの収益の大きさを感じますね。
正直、このサービス部門の急成長には驚きました。

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特に音楽配信サービス「アップルミュージック」や、アプリをアップストアでダウンロードできる動画配信大手 ネットフリックスなどの有料会員が増えて、サービス部門の4-6月期の売上高は22%増の72億7000万ドルに達しました。
アップルの稼ぎ頭は依然としてiPhoneですが、サービス部門の急成長で、4-6月期はアップルの売上高全体に占めるiPhoneの割合が1年前の57%から55%に下がりました。

ちなみにアップルの4-6月期の売上高は前年同期比7.2%増の454億1000万ドル、純利益は12%増の87億2000万ドルでした。
ということは、サービス部門の割合は16%に達したということになります。

現在は、ネットフリックスやHBO、Huluなどのストリーミングサービスが好調で、その多くがアップストアからアプリをダウンロードしています。
アップルはそれらのアップストアを通じた売上高の15%を徴収しています。

しかし、全てが好調なわけではありません。
アップルミュージックの有料会員が2700万人に達したと発表しましたが、スポティファイは有料会員数が6000万人を超えたことを明らかにしていて、いまだ半分以下です。
また、映画レンタル・販売市場でアップルのiTunesは、CATV大手 コムキャスト やアマゾン・ドット・コムにシェアを奪われ続けていて、2012年時点で50%超えていたシェアは現在、20%にまで落ち込んでいます。

それでも、総じて好調で、総売り上げに占めるサービス部門の割合が20%を超えるのも時間の問題と思われます。

ずっとアップルはiPhone頼みで、iPhoneの将来性は厳しいと投資は考えていなかったのですが、もう少し今後の成長をウォッチしていくことにします。

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(2017/08/31)ダウ平均:21892.43、S&P500種:2457.59、日経平均:19646.24、ドル円:110.546

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posted by どにゃるど.com at 18:00 | Comment(0) | アップル(AAPL)
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