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2017年09月11日

中国再進出を諦めきれないフェイスブックがとった手とは

中国市場をあきらめきれず、キーマンを引き抜き
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中国政府は巨大交流サイトが社会を不安定にしかねないことを懸念し、フェイスブックへのアクセスを2009年以降遮断しています。
しかし中国市場への再参入をあきらめきれないザッカーバーグCEOは、キーマンを引き抜く手にでました。

フェイスブック は新しく創設した中国の政府担当トップに、中国の元当局者の民間企業のベテラン幹部を採用しました。

今回フェイスブックに移籍するウィリアム・シュアイ氏は、ビジネス向け交流サイトのリンクトインの中国事業で政府との折衝部門を率いた人物です。
マイクロソフトに買収されたリンクトインは、他の米国の交流サイトとは異なり、中国の検閲を受け入れ中国市場に参入しています。

フェイスブックが中国再参入となれば、巨大な成長市場を手に入れ、株価が大幅に上昇することが予想されます。
この引き抜きにより、待望の中国再参入がなるでしょうか?

独自動画コンテンツに大規模投資
フェイスブックは自社プラットフォーム向けの独自動画コンテンツの開発に最大10億ドル(約1100億円)を費やす方針です
投資規模は昨年のライブ動画関連契約など、フェイスブックが過去に動画コンテンツに費やした額を大幅に上回るものとなりそうです。
さらには、テレビに放映されてもおかしくないようなコンテンツの権利取得に数十億ドルを費やすことも検討されているようです。

ザッカーバーグCEOは、「動画ファースト」のプラットフォームを提唱していて、その方針に向かって投資を拡大していきます。

しかし、動画コンテンツに関しては、従来のテレビ局に加えて、アマゾン、ネットフリックス といった資金力のあるハイテク企業がいずれも事業の拡大を目指しています。
また、アップルも独自コンテンツの開発で多額の投資を準備しています。

その狙いは、広告投資がテレビからデジタル動画に移ることが予想されているからです。

フェイスブックは、徐々に広告事業の成長鈍化が予想されていて、新たな収入源探しに力を入れていますね。

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(2017/09/11)ダウ平均:21797.79、S&P500種:2461.43、日経平均:19545.77、ドル円:108.451

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posted by どにゃるど.com at 18:00 | Comment(0) | その他の銘柄
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