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2017年09月18日

次の利上げから〇〇ヶ月以内に景気は後退を始める!

10月22日に衆議院総選挙
急遽、10月22日の衆議院総選挙がほぼ確実な情勢になりました。
前原民進党代表としては、「不倫スキャンダルのいまはつらいよ〜」
小池都知事としては、「ちょっと早いわ、まだ準備が・・・」
結果はどうなるかわかりませんが、まさに絶妙なタイミングですね。
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どにゃるど.com個人としては、もちろん安部自民党に投票します。
アベノミクスでさんざん稼がせてもらった恩は忘れてませんよ。
みなさん、政権選択次第で投資家の将来の金融資産は大きく変わります。ぜひ選挙に行きましょう!

イングランド銀行も利上げを準備しはじめた
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イングランド銀行は、インフレ加速を抑制するために政策金利を引き上げる準備を進めているようです。
9月の金融政策委員会で政策金利を0.25%に据え置くことを決めましたが、9人のメンバーの過半数が、インフレ率を目標値の2%に戻すために近く政策金利を引き上げる必要があるとの考えを示しました。

英国では、昨年の国民投票によるEU離脱決定により、インフレが加速していて、8月の消費者物価指数が前年比2.9%上昇しています。

経済の動向が予想とほぼ一致した場合、政策金利が「今後数カ月の間にも」引き上げられる可能性があるようです。

しかし、英国と米国・EUとは状況がかなり違いますね。
英国は、EU離脱の動きによっては、「景気の減速」と「インフレ抑制」を同時に対応しないといけない羽目になるかも知れません。
そうなったら、まさにEU離脱の代償は大きかったということになります。

欧米で金融引き締めの準備が進む
米国では来週に、4兆2000億ドル相当の米国債と住宅ローン担保証券の縮小が開始されると予想されています。
また、インフレ率の上昇が続くならば12月にも利上げされそうです。
米国は、経済に力強さがないといわれながらも、8月のインフレ率は、1月以来の高水準でした。

また欧州中央銀行は来月にも、債券買い入れプログラムを段階的に縮小する計画を発表すると予想されています。

次の米国利上げの〇〇ヶ月以内に景気は後退を始める!
ウェルズ・ファーゴ ・セキュリティーズのエコノミストが、過去60年以上のデータから、FF金利が米10年国債の利回りのサイクルの底を上回ったときが重大な景気の転換点だということを発見したそうです。

米10年国債の利回りの底は、2016年7月5日に記録した1.36%で、FF金利は現在1.25%です。

つまり、次回FRBが0.25%の利上げをした場合に、米10年国債の利回りの底:1.36%を、FF金利が1.5%と上回り、重大な景気の転換点を迎えることになります。

その転換点とは、1955年以降の全ての景気後退は、米10年国債の利回りの底をFF金利が上回ってから17ヶ月以内に始まっているということだそうです。

ウェルズ・ファーゴは、12月のFOMCでFF金利が1.5%へ利上げされるとみていて、そこから17ヶ月以内に景気後退に陥る確率は69.2%だとしています。
つまり、2019年5月までに景気が後退をはじめる可能性が高いということになります。

若干、自分の予想よりは早いですが、どうなるでしょうか?
いずれにせよ、景気後退への心の準備は、そろそろはじめておいた方がいいですね。

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(2017/09/18)ダウ平均:22267.10、S&P500種:2499.87、日経平均:19909.50、ドル円:110.731

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posted by どにゃるど.com at 07:01 | Comment(0) | 雑記
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