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2017年10月01日

大幅減税で株価も大幅上昇なるか、まさに12月は天国か地獄?

共和党が大幅減税案を準備中
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米上院共和党は、10年間で最大1兆5000億ドル(約167兆円)の減税を盛り込んだ予算案を検討しているようです。

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トランプさんも大型減税を含む税制改革を何としても実現したく、超党派の支持を訴えていて、民主党からの支持も得たいようです。
しかし民主党は、富裕層への減税や、財政赤字の拡大、国防予算の増額には絶対反対で、妥協しそうにありません。

ニュースでは、トランプさんが民主党とも協調姿勢を見せ始めたことで、税制改革の成立の可能性が高まったという論調が見られますが、減税に関しては民主党の協力などあてにならず、やはり、共和党内で、意見をまとめることが不可欠だと思います。

カギをにぎるのは「ビッグ・シックス」
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税制改革の年内成立の鍵を握るのは、ポール・ライアン下院議長、下院歳入委員会のケビン・ブレイディ委員長、ミッチ・マコネル上院院内総務、上院財政委員会のオリン・ハッチ委員長、スティーブン・ムニューシン財務長官、そして国家経済会議のゲーリー・コーン委員長の6人、通称「ビッグ・シックス」です。

共和党内でも税制改革と減税に反対する人はいません。
しかし、全てを実現するには財源がなく、そうなると実現するものと実現されないものが出てきて、すると、とたんに不満をいい、反対する人も出てきます。

それを「ビッグ・シックス」がどうまとめるのか、個人的には、中身はともかく共和党悲願の減税を全くまとめられずに終わることはないと思っていますが、これまでのいきさつを見てきていますので、不安はぬぐえませんね。

仕込みは完了したが・・・
個人的には、先月の「アリババ」への投資により、仕込みは完了しました。
あとは、来年春まで、この投資の結果がどうでるのかを待つのみです。

そして、
本ブログの9月4日の記事:「今後の景気循環をシミュレーションし、投資方針を考える〜Part.2〜」にて書きましたが、来年春には、「iシェアーズ S&P500 ETF」(IVV) と「アリババ」(BABA)のほとんどを損益確定で売却する予定です。
「マクドナルド」「ジョンソン&ジョンソン」「マイクロソフト」はホールド、「VISA」は売却するかもです。
そして来年分のNISAの投資対象は、このままいけば「ジョンソン&ジョンソン」を買い増しかと考えています。

税制改革の成否で、年末の株価は天国と地獄
しかし、のんびり果報は寝て待て、というわけにはいかなさそうです。
山場は12月、
税制改革が無事まとまり、減税が実現されれば、株価のかなりの上昇が期待できます。
しかし、もし失敗に終われば、失望売りで大幅な株価下落はさけられません。

「まったりとアメリカ株へ投資するブログ」のブロガーさんが、株式を売却して現金比率を高める行動にでておられますが、その判断は十分納得できます。
しかも、景気減速に備える動きとして「ジョンソン&ジョンソン」を売却して「アマゾン」をホールドされるという判断がとても興味深いです。
自分であれば逆の判断をしてしまいます。

今年の株価がどう締めくくられるのか、12月は、税制改革を含めた予算の成立・政府機関の閉鎖危機に、引き延ばしされた連邦債務引き上げ・デフォルト危機問題、FRBの利上げと、まさにしびれる月になりそうです。

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(2017/10/01)ダウ平均:22405.09、S&P500種:2519.36、日経平均:20356.28、ドル円:112.428

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posted by どにゃるど.com at 08:12 | Comment(0) | マーケットニュース
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