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2017年09月29日

生活必需品に投資してるならP&Gが売却したあの業界も知らないと

化粧品はいつの時代も女性の生活必需品です
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生活必需品セクターといえば、何も食料品や飲料水・日用品だけではありません。

化粧品は、大昔からまさに女性にとっての生活必需品です。

化粧品には、スキンケア用品(化粧水・クレンジング・乳液など)、メイクアップ用品(ファンデーション・口紅・アイメイクアップなど)、ヘアケア用品(シャンプー・リンス・染毛剤など)、フレグランス(香水)などさまざまな種類があります。

14位が、3位のP&Gを買収で業界激変!
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世界第1位の「ロレアル」は、美容室向けのヘアケア用品メーカーとして1909年に創業、現在では約140カ国に進出している、“ファッション王国”フランスを代表する化粧品メーカーです。
世界屈指の高級化粧品ブランド「ランコム」をはじめ、「イヴ・サンローラン」や日本発のメイクアップアーティストブランド「シュウ・ウエムラ」もM&Aで買収しています。

第2位は、欧州を代表する日用品メーカーで、ホルダーも多い「ユニリーバ」です。
ヘアケア用品の「ダヴ」「モッズ・ヘア」、男性用化粧品の「アックス」などのブランドをかかえています。

(第3位)は米国の日用品メーカーで、生活必需品株の代表格、「プロクター・アンド・ギャンブル(P&G)」でした。
化粧品の「マックスファクター」「SK-U」、ヘアケア用品の「ヴィダルサスーン」「パンテーン」など超有名なブランドを展開していました。
しかし、P&Gの美容用品事業は2016年10月1日付けで米国の「コティ」に売却されています。

ですので、現在の事実上の
第3位は、世界トップクラスの香水メーカーである米国の「コティ」です。
2016年にP&Gから美容用品事業を買収した他に、フレグランスブランドの「Hugo」「Gucci」、カラーコスメティックブランドの「COVERGIRL」「Max Factor」、ヘアカラービジネスの「Wella」「Clairol」を傘下に持っています。
一気に業界2位に躍進するかも知れません。

第4位は米国の「エスティ・ローダー」

第5位は米国の「コルゲート・パルモリーブ」で、スキンケア用品や歯磨き、洗剤が主力製品です。
意外なところでは、我が家の猫もお世話になっているペット用品「ヒルズ」シリーズも実はコルゲートの傘下です。 

第6位は米国のヘルスケア用品メーカー「ジョンソン&ジョンソン」です。
医薬品や医療機器がメインですが、スキンケア用品も製造・販売しています。 

中国に強い日本メーカー
第7位は日本最大の化粧品メーカーである「資生堂」です。
日本メーカーでは、第9位に「花王」が、第18位には「コーセー」がランクインしています。

中国では「美白化粧品」がブームになっていて、スキンケア用品へのニーズが高いです。
そこで、メイクアップ用品やフレグランスを得意とする欧米ブランドよりも、スキンケア用品に強い日本ブランドが売り上げを伸ばしています。 

日本や欧米では、女性のメイクアップの低年齢化が進む一方で、高齢化によって「エイジング化粧品」部門が拡大しています。
さらに近年は、男性用化粧品、なかでも男性用香水市場が世界的に急成長しています。
また、新興国でも化粧品市場は、年8%ペースで成長を続けていくと見込まれています。

化粧品部門は、生活必需品セクターのなかでもトップクラスの有望市場だと思いますよ。

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(2017/09/29)ダウ平均:22381.20、S&P500種:2510.06、日経平均:20356.28、ドル円:112.527

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posted by どにゃるど.com at 18:00 | Comment(0) | 雑記
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