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2017年10月23日

IBMが底入れなら、とても割安で今こそ投資妙味あり!

自民党、圧勝!
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自民党が単独過半数をこえ、公明党と合わせて3分の2をこえる圧勝でした。
ちょっと勝ちすぎな気もしますが、今回は野党がやりたい放題で勝手にこけたので仕方がないですね。
台風の割には、投票率が下がらなかったのは、やはり若者があんな野党なんかに任せたら、せっかくの好景気が台無しにされてしまうと、投票に足を運んだからだと思います。

そして、この選挙結果を受けて、日経平均は15連騰達成です!

IBMはついに底入れするか?
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いままでの忍耐がむくわれたIBMホルダーさん達の記事も一通り書かれたようですので、ホルダーではない自分がIBMの決算に関して記事にしたいと思います。

IBMが17日に発表した第3四半期の決算は22四半期連続の減収でした。
しかし、これまでの21四半期と比較して、今回の減収は、ホルダーの方をかなり喜ばせる内容でした。

収益の落ち込み幅を0.4%にとどめたばかりか、市場予想を3ポイントも上回りました。
IBMの売上高が予想を大きく上回ったのは、約5年ぶりのことです。

18日の米国株式市場では、IBM株価が+8.86%上昇して終え、1日の上昇率としてはおよそ9年ぶりの上昇率を記録しました。
つまりは、約5億4200万ドル(約612億円)くらいの予想外の売上高上振れで、なんと120億ドル近く時価総額を押し上げたことになります。

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IBMは、ワトソンや量子コンピューターが注目されていますが、この分野は競争が激しく、その競争を勝ち抜くことは簡単ではないです。
だからこそ、得意分野である、メインフレーム(大型汎用コンピューター)・サーバー「IBM Z」ブランドの新製品「IBM z14」が評価を集めているのは好材料です。
まさにここに、業績底打ちの兆候が見てとれます。
メインフレームは、中央官庁や大企業、特に銀行などの金融業界では、根強い人気があります。

この新製品は第3四半期の業績も押し上げていて、すでに第4四半期での小幅な増収も見込みはじめています。
アナリストは業績見通しを引き上げていて、IBMは今後3四半期で、前年比で1%の増収になると予想されているようです。

先行きはまだまだ厳しいが、株価は割安
IBMは、依然として売上高の半分以上を旧ビジネスから稼いでいる状況で、先行きはまだまだ厳しいと言わざるをえません。
しかし、IBMが重視する「戦略的必須(Strategic Imperatives)」事業が徐々に勢いを増してきていて、現在では売上高全体の46%を占めるまでに拡大したのは、時間はかかっていますがなんとか構造転換できている証で好材料です。

IBMの予想株価収益率(PER)は11.4倍にとどまっていて、競合のヒューレット・パッカードやシスコ、オラクルなどを下回っていて割安です。
これだけ割安だと、今後わずかな成長率でも、また大きく上昇する可能性が高く、投資妙味としては十分だと思います。

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(2017/10/23)ダウ平均:23328.63、S&P500種:2575.21、日経平均:21696.65、ドル円:113.760

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posted by どにゃるど.com at 18:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | IBM(IBM)
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