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2017年10月24日

本日はマクドナルドの決算発表、不安材料もあるがはたして

TモバイルUSが大幅増益
Tモバイルの勢いが止まりませんね。
売上高は前年同期比7.7%増の100億1900万ドル、純利益に至っては50%増の5億5千万ドルと好決算でした。
ネットフリックスとの提携が功を奏しました。
スプリントとの経営統合については言及しませんでしたが、ホントに上位2社を食う勢いです。

いよいよマクドナルドの決算発表
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保有銘柄では「ジョンソン&ジョンソン」に続き、いよいよ第二弾の「マクドナルド」の決算発表です。
絶好調で、すでに年初来リターンは36%をこえていて、さすがにそろそろ・・・、と思わないでもありませんが、それでも今年の稼ぎ頭、やはり期待しちゃいますね。

最近の決算内容の推移を見てみましょう。
売上高:
Q4  64億2410万ドル (-2.9%)    2017/1/23
Q1  56億7590万ドル (-3.9%)    2017/4/25
Q2  60億4970万ドル (-3.4%)    2017/7/25

EPS:  
Q4  1.52ドル(予想より+0.11$)   
Q1  1.48ドル(予想より+0.15$)   
Q2  1.72ドル(予想より+0.10$)

純利益:  
Q4  12億7540万ドル (-  2.6%)   
Q1  12億1480万ドル(+  8.0%)   
Q2  13億9510万ドル(+27.7%)   

純利益が順調に伸びています。
前回があまりにもよい内容でしたが、今回も継続できるでしょうか?

相変わらず新サービスに積極的です
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日本マクドナルドも好調で、近所のマクドナルドでは、いつもドライブスルーの行列ですし、最近はマックデリバリーのバイクもよく見かけます。

米マクドナルドは南カリフォルニアで配車アプリ、ウーバーのフードデリバリービジネス部門であるウーバー・イーツと提携してデリバリーサービスを開始しています。
まずロサンゼルスを中心とする375の店舗で、ウーバー・イーツを使った宅配サービス、マックデリバリーをスタート。
その後、シカゴ、コロンバス、フェニックスと順次展開して、マック・デリバリーの提供店を全米でまずは1000店舗に拡大する予定です。

アメリカでも、ミレニアル世代といわれる若者の車離れが加速していて、この新サービスは大きく期待できます。

不安なニュースも・・・
7月26日には、米国店舗のアイスクリーム製造機にカビが発生している写真がネットニュースに掲載される事態が発生し、謝罪声明を公表しています。

2014年の中国の食肉加工会社「上海福喜食品」が期限切れの鶏肉やカビが生えた牛肉をマクドナルドに供給していた問題で、手痛い目にあっているはずなので、カビの問題が再発したことは、この教訓がうすらいでいないかと心配になります。
安全・衛生面の問題だけは、かんべんしてほしいです。

新メニューは不評?
9月にマクドナルドは、キャラメルマキアート、バニラカプチーノ、アメリカーノという、エスプレッソベースの新ドリンクをメニューに加えました。

しかし、
・提供するのに時間がかかり、全体的なサービスの速度が低下している。

・スタッフへの負担が極めて大きい。

・正しく作るのは難しく、失敗するポイントが多過ぎる。

・強制的な設備購入が必要なわりには、売り上げが伸び悩んでいる。

・スターバックスの真似っぽいが、スターバックスには及ばない。

など、フランチャイズ店からかなり不評なようです。

少なくとも、サービス速度はマクドナルドの生命線ですので、この部分に影響が出るならば、見直しが必要だと思います。

夏場には一時株価が低迷しましたが、9月28日に、7-9月期の既存店売上高が期待以上になると、アナリストが投資判断を引き上げたことで、直近の株価は好調に推移しています。

はたしてこの投資判断通りの決算発表となるでしょうか?

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(2017/10/24)ダウ平均:23273.96、S&P500種:2564.98、日経平均:21805.17、ドル円:113.696

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posted by どにゃるど.com at 18:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | マクドナルド(MCD)
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