スポンサーリンク

2017年11月16日

景気好調にも過熱感を感じず、だらだら上がっていきそうです

景気・株価は好調ですが
20171021-15.png

好決算後の、材料出尽くしで、調整入りしましたね。
しかし、9月・10月とほとんど調整なくきたことを考えれば、好ましい調整だと思います。

米国景気は好調です。
いや、米国だけでなく、新興国・欧州・アジアといまや、世界中が好調といっていい状況です。

しかし、そんな世界同時株高といっていい状況にもかかわらず、自分には過熱感は感じられません。
過度の熱狂のない株高は、予想以上に長続きしそうです。

ファンドマネージャーは強気
20171021-16.png

あるファンドマネージャーは、
「強気市場が続かないためには、世界経済が減速し、賃金とインフレ率が上昇しなければならないが、まだそういった状況にない」
として、2018年末のNYダウを2万5750ドルと予想しています。

また、カリフォルニア州教員退職年金基金の最高投資責任者は、
「現在の市場は、人々が神経質になっているが、全額を投資していなければならない状況にある。
経済要因を注視しているが、まだ改善の余地がある」
と語っています。

別のファンドマネージャーも、
「現在、ショートする気にはならない。
市場には、減税、コモディティー価格の再上昇、低失業率、経済成長といった好材料が多過ぎるほどある」
と語っています。

やはり税制改革がカギ
トランプさんが選挙で勝利して以来、強気市場が続いているのは、明らかに税制改革への期待です。

ファンドマネージャーの87%は、今後12カ月以内に議会が税制改革案を通過させるとの予想です。
アメリカでは、中間選挙を控えていて、早いところでは、春にも予備選挙が始まりますので、さすがに今年中は厳しいが、早々にも税制改革案を通過させると見ているようです。

個人的には本当に大丈夫かいな?と思わないでもありませんが、どの程度、株価に織り込まれているのでしょうか?

リセッション時期は?
米国経済に楽観的なファンドマネージャーも、次の弱気相場のきっかけとして49%がリセッションを挙げています。
逆に言えば、リセッション入りするまでは、強気相場が続くと見ているということです。

そして、次のリセッションの時期として、13%が2018年、41%が2019年、46%が2020年以降と回答しています。

自分は税制改革が成立すれば、リセッション入りが早まると見ていますが、ファンドマネージャーは、税制改革が成立してもなお、半数が2020年以降と見ていますね。

セクター別では、金融、IT、エネルギーが最も強気で、公益は最も弱気に見られているようです。

なかなか金融銘柄は好調の流れに乗れませんが、ようやく議会上院が銀行規制軽減で合意しましたし、年末相場前の絶好の買い場となるかも知れません。

 気が向いたらポチッとクリックを 
にほんブログ村 株ブログ 米国株へ 

(2017/11/16)ダウ平均:23271.28、S&P500種:2564.62、日経平均:22351.12、ドル円:113.145

スポンサーリンク

posted by どにゃるど.com at 18:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | マーケットニュース
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック