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2017年10月31日

まさかの、スプリントのTモバイルUSとの統合が中止へ

バフェット氏がビットコインのバブル崩壊を警告
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仮想通貨の将来性をめぐっては、投資家の間でも様々な意見に分かれていますが、ウォーレン・バフェット氏は仮想通貨に対し懐疑的なようです。

バフェット氏は地元ネブラスカ州オマハで開かれた、大学の経済専攻やビジネススクールの学生との懇談会で、
「ビットコインの価格が急騰していることで、人々は興奮しているだけだ」とし、
その上で、「どこまで価格が上がっていくのか分からない。今のビットコインは(いずれ破綻する)バブル的状況にある」、
「ビットコインは(個人間の商品やサービスの売買の決済手段であって、それ自体が)価値を生む資産ではなく、何の価値も見いだせない」と述べて、仮想通貨の将来性に否定的な考えを示しました。

実にバフェット氏らしい一貫した的を得た考えだと思います。

では、すぐにでもビットコインバブルは崩壊するでしょうか?
バフェット氏もどこまで上がるか分からないと言っているように、まだまだ上昇すると思います。
それは投資家の多くが、必ずしもバフェットさんと同じようには考えていなくて、ビットコインはまだまだ儲かると考えているからですね。

まさかのスプリントとTモバイルの統合中止へ
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ソフトバンクは傘下のスプリントとTモバイルUSの統合に向けた取り組みを打ち切る見通しです。
ソフトバンクがスプリントの支配権を失うことを警戒しての動きのようです。

スプリント株の8割以上を持つソフトバンクは、Tモバイルの親会社ドイツテレコムと数カ月にわたって、それぞれの米携帯電話サービス子会社の統合を交渉してきました。

この動きになったのは、週末に開かれたソフトバンクの取締役会の場でスプリントの支配権を手放すことを懸念する声が上がったのが要因のようです。
スプリントは合併の代わりに通信網への大型投資を計画しているとのことです。

今回、ソフトバンク取締役会は支配権を手放すのが賢明ではないとの結論に至ったようです。
孫さんが、人工知能(AI)ロボットなどの新事業の未来には機器のコネクティビティーが不可欠だと考えての判断のようです。

孫さんは当初から支配権を手放すことに難色を示していましたが、支配権をあきらめることに一旦は基本合意しました。
しかし再び、将来何らかの影響力を維持する方法の模索をはじめましたが、結局統合中止の申し入れという結果になりそうだということです。

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ソフトバンクがドイツテレコムとの協議を打ち切る方針だと日本経済新聞が報じたことで、スプリントとTモバイルの株価は急落しました。
巻き込まれて、AT&T と ベライゾン・コミュニケーションズ も連れ安となりました。

個人的には、孫さんはなんとしても統合をまとめると思っていましたが、孫さんの思い描く未来には、通信網は不可欠との思いがよほど強かったのですね。

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(2017/10/31)ダウ平均:23348.74、S&P500種:2572.83、日経平均:22011.61、ドル円:113.239

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posted by どにゃるど.com at 18:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | その他の銘柄
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