2017年11月06日

自分の投資は「中配当成長バリュー株」に行き着きました

司法省がAT&Tのタイムワーナー買収阻止へ
20171021-55.png

司法省が、AT&T によるタイムワーナー買収計画の阻止へ向けて、反トラスト法(米独占禁止法)に基づく提訴を前向きに検討しているとの情報が入ってきました。

司法省の反トラスト法部門は、買収阻止に乗り出す場合に備えて訴訟の用意を整えているとのことです。
その一方、条件付きの政府承認につながる和解条件についても両社と議論していますが、司法省と両社はまだ合意に近づいていないとのことです。
結論はどちらの方向にも向かう可能性があり、決定が下される時期は依然として不透明なようです。

買収は、ほとんど確定だと思っていましたが、まだ波乱があるのかも知れません。

自分の投資は、「中配当成長バリュー株投資」
20171021-66.png

先週の本ブログ記事:「バリュー株投資、お前はもう死んでいる!?」「続・バリュー株投資、将来はむくわれるか?」にて、バリュー株投資家のデービッド・アインホーン氏がバリュー株投資に懸念を抱いていることを紹介しました。
これだけETF全盛となると、何らかの影響があるのは当然で、自分も多少心配をしています。

やはりバリュー株が基本
しかし、ETFを除く個別株でならば、サラリーマン投資家の基本はやはり、バリュー株投資だと思います。
個人的にはグロース株もおすすめですが、リスクを考えると、ポートフォリオのスパイスとして添える程度が安心かと思います。

ポートフォリオの中核となるバリュー株ですが、迷い考えた結果「高配当バリュー株」ではなく、
「中配当成長バリュー株」に行き着きました。
ほどほどの2%台の配当を出し、配当性向に余裕があり、増配を続けていて、業績もしっかりと成長を続けている成熟企業と定義しています。

ポイントは、「着実に成長している成熟企業」というところで、「増配しつつも2%台くらいの配当」をその目安としています。
つまり、成長が鈍化し、株価が低迷してくると徐々に配当率が上がっていきますので、そこを高配当率にならないように中配当率を保てているかが、銘柄選択の肝となります。

保有銘柄でいえば、「ジョンソン&ジョンソン」であり「マクドナルド」であり、「マイクロソフト」もこの分類に含めています。

その他にも、十分な数ではないですが、いくつか候補銘柄をウォッチしています。

中途半端もいい
分かり易いから仕方がないのかも知れませんが、どうしても「高配当バリュー株」 vs 「無配当グロース株」の両極の議論になりがちです。
その議論の材料に使われるのは、バイ・アンド・ホールドした場合のリターン結果。
バイ・アンド・ホールドでは高配当バリュー株が上回るのは当然に思われ、特にグロース株では売買することが基本なので、そこを省いた結果は、仮想の結果に過ぎないように思います。
そしてそこでは、中配当バリュー株は埋没しがちなように感じています。

「インカムゲイン」+「キャピタルゲイン」=「投資家利益」であることを考えれば、どちらか一方ではなく合わせて考えることが必要で、そうなると「中配当成長バリュー株」は、好況時・不況時をトータルしてもバランスよく資産を最大化してくれるのではないかと、勝手に思っています。

もちろん、「高配当成長バリュー株」に該当する銘柄があれば、一番いいんですけどね。

中配当成長バリュー株中心ポートフォリオ
リスクを抑えたい人・中年齢者:
20171021-53.png

リスクを取れる人・若年齢者:
20171021-54.png

配当と成長のバランスをとって「中配当成長バリュー株」を選択したように、ポートフォリオもバランスだと思います。
ETFと個別株、バリュー株とグロース株のバランスが基本ではないでしょうか。

「S&P500 ETF」に35〜50%、残りを「中配当成長バリュー株」を中心に5〜10銘柄ほど(その内のグロース株は10〜20%)くらいがちょうどいいと感じています。
さらにリスクを抑えたい場合は、ETFを「米国高配当ETF」(VYM)などにしてもよいかと思います。

サマータイムが終了、本日から冬時間に変わり、米国市場も1時間ズレて、23:30〜06:00になります。

 気が向いたらポチッとクリックを 
にほんブログ村 株ブログ 米国株へ 

(2017/11/06)ダウ平均:23539.19、S&P500種:2587.84、日経平均:22548.35、ドル円:114.077
posted by どにゃるど.com at 18:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 運用方針
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック