2017年11月23日

保有していないIBM株の売却記事を見て、ポートフォリオ調整に動く

他の投資家さんのブログ記事を読んで
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他の投資家さんのブログを拝見させてもらっていると、この秋はIBMを売却したという方が多いように見受けられます。

IBMホルダーでない自分からすると、ようやく長い低迷から業績底入れ感が見えた決算内容だったのにと、一見すると感じます。

しかし、IBMホルダーの方の立場にたつと、長期に渡ってIBM復活を信じてホールドを続けて、今回22四半期連続の減収ながらも、決算内容に光が見えました。

そして、その決算内容を受けて直後の株価が、+8.86%上昇しました。
ようやく我慢が報われたか、ずいぶんと待たせやがって、と思うのが当然だと思います。

しかし、その後の株価の値動きはというと、

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結局ずるずると下げて、決算発表前の株価付近に戻ってしまいました。
このやっぱりダメなのかとの失望により、売却を決断された方も多いのではと、心中ご察しします。

タラレバですが
ここで、自分が思ってしまったのは、22四半期連続減収まで耐えずに、仮にもっと早く売却を決断していたならば、どうなっていたのだろうか?

一旦売却して、一息つけていたならば、
ソーシャル・ネットワーク、モバイル、アナリティクス、クラウド、セキュリティ技術の戦略的必須事業の売上高が45%を占めるようになった今、予想PERが11倍と大幅に割安の今、ようやく底打ち感があり成長軌道に乗るかと見られる今こそ、IBMに買いを入れることも出来たのではないか?

すいません、完全にタラレバです。

しかし少なくとも、長い我慢の末の、やっと光明が見えたこの時に売却するという苦渋の決断をすることはなかったのにと、思わずにはいられません。

積極的に攻める
IBM株売却記事に、このように感じた時に、株価好調だからと春までポートフォリオをこのまま維持という姿勢でいいのか?
好調な今こそ、さらに攻めることが必要ではないのか、という思いが湧き上がってしまいました。

そう思っちゃったからには仕方がないということで早速、ポートフォリオ調整に動きました。

@ 「マイクロソフト」(MSFT)を310株買い増し
ポートフォリオの中核である「中配当成長バリュー株」強化

A 「バークシャー・ハサウェイ」(BRKB)を125株売却
マイクロソフト買い増しの原資
不調決算と金融株の動きが鈍いことから、好景気の間は厳しい状況が続くと判断
景気後退局面まで、出番はまだ先

B 「アルファベット」(GOOGL)を20株購入
今後のIT化社会を見据えて、「自動運転」「量子コンピューター」「人口知能」ではトップを走っていると思っているこの銘柄
いつかは保有するつもりだったので、この機会に

C 「iシェアーズ S&P500 ETF」(IVV)を80株売却
アルファベット新規購入の原資

調整後のポートフォリオはこうなりました
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※ 調整前のポートフォリオはこちら指差し確認右「11月のポートフォリオと保有銘柄の状況」

ラインを越えて (THE BLUE HEARTS)
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満員電車の中
くたびれた顔をして
夕刊フジを読みながら
老いぼれてくのはゴメンだ

机の前に座り
計画を練るだけで
一歩も動かないで
老いぼれてくのはゴメンだ

動かず後悔するくらいなら、積極的に動いてから後悔しよう、と決意を新たにした次第です。

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(2017/11/23)ダウ平均:23526.18、S&P500種:2597.08、日経平均:22523.15、ドル円:111.212
posted by どにゃるど.com at 07:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 運用状況
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