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2017年12月08日

ウォルマートが改名して、店舗をなくすって

ウォルマート・ストアーズが改名
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「ウォルマート・ストアーズ」がストアーズ(店舗)をやめて「ウォルマート」に改名するそうです。
世界で1万1700店を展開するウォルマートが6日、登録社名を「ウォルマート」に短縮すると発表しました。

この動きは、従来型の実店舗から、オンライン販売など新たな経営戦略に力を入れることを反映したものです。

ウォルマートのダグ・マクミロンCEOは、「顧客が好きな方法で買い物ができるというアイデアと一致する名称にするのが最善だと考えた」と話しています。

ウォルマートの売上高は実店舗での販売がまだ95%以上を占めています。
ただ、ここ数年は新規出店を抑えて、オンライン販売拡大と既存店の改善に注力しています。

10月には、オンライン戦略を資金面で支えるために、コスト削減を強化して、来年度の米国内出店を20数店舗程度に抑える方針を表明しています。
そのような戦略がうまくいっていて、直近四半期の売上高は約10年ぶりの大幅な伸びです。

古き良き企業もハイテク化の流れには逆らえない
「ウォルマート」や「マクドナルド」など業績・株価が好調な企業は、ハイテクセクターではありませんが、共にハイテク化に力を入れているという共通点があります。

イノベーションとは無縁に思える、地味で退屈な企業も、旧来の経営にしがみついている企業はおいていかれ、ハイテク化の流れに対応している企業は、大きく成長していくんだろうと思います。

ハイテク化の世界的な流れを見誤り、ハイテク企業への投資を避け続けていると、大きなリターンの機会を逃すことになるような気がします。

「ウォルマート・ストアーズ」の改名は、たかが名称を変えるというだけですが、企業の経営方針を分かり易く顧客や投資家にアピールするもので、とても好感されると思います。
「アップルコンピューター」が「アップル」に改名したことを思い出させますね。

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(2017/12/08)ダウ平均:24211.48、S&P500種:2636.98、日経平均:22811.08、ドル円:113.544

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posted by どにゃるど.com at 18:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記
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