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2017年12月20日

GS店員が10億円を残してなくなった悲しい話は他人事ではない

あなたは今、幸せですか?
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今年は米国経済の好調さを受けて、高パフォーマンスで喜んでいらっしゃる方もいれば、なかなか恩恵を享受できず不満な方もいるかと思います。
投資成績は、千差万別ですが、みなさんは今、幸せですか?

おじいちゃんが10億円を残して亡くなった話は他人事じゃない
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米国のバーモント州に住んでいた、ガソリンスタンド店員のロナルド・リードさんが10億近い資産を残して亡くなった話は有名ですね。
特に遺産を相続したわけでもない、浮浪者に間違われるほどのみすぼらしいイチ労働者が、株式投資によって10億円近い資産を残して亡くなったことで、世間の驚きを集めました。

この話を聞いて、誰もが思うことは、「株式投資ってスゴイな」、というよりも、
「そんなにお金があったならもっと人生を楽しめばよかったのに。
自分ならそんな人生は送りたくない」、と。

そして、それと共に、自分にある程度の資産が貯まったならば、ロナルドさんのようにはならず、もっと人生を充実させる為にお金を使う、と思うのではないでしょうか。

若い投資家の方には、安定した将来の為に、必死で倹約して、投資にはげんでいる方も多く、自分の若いころと比べて、本当にスゴイなと感心します。
飲み会に行くくらいなら、そのお金を投資に回したいという方もいらっしゃいます。

しかし、幸せで充実した人生を手に入れるために長年、身につけてきた習慣を、その充実した人生を送るために捨てなければならないとしたらどうでしょうか。

ある男性は退職貯蓄の支出について、
「私は消費よりも退職に備えた貯蓄を優先するという考え方を早くから受け入れ、恐らくそのことについてあまり深く考えずにきた。
そして、その過程で倹約家になった。
それを今変えることは、私にとっては精神的苦痛だ」
と書いています。

ロナルドさんはきっと、10億もの貯めたお金を自由に好きなことに使えるのに使わなかったのではなくて、使いたくなかったのだと思います。
お金を貯めることだけが楽しみで、他には何の楽しみもなく、ましてやそのお金を取り崩すことは、唯一の楽しみが奪われること、苦痛以外の何物でもなかったのではないでしょうか。

そして表に出ていないだけで、必死で節約してきて、マイホームも買わず、結婚していない日本人投資家の中には、投資規模の差こそあれ、他人事ではない人が結構いるように思われます。

老後資金を蓄える為に長年無駄使いをほとんどしないで、お金が貯まっていくことを楽しみにきたのが、いざ、貯まった資産を取り崩し、使う段階にきたとしましょう。
自身は、今までがんばって耐えてきたのはこの時の為と、切り替えてお金を気兼ねなく使える方でしょうか?

投資と共に、現在も楽しみたいですね。

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(2017/12/20)ダウ平均:24754.75、S&P500種:2681.47、日経平均:22891.72、ドル円:113.115

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posted by どにゃるど.com at 18:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記
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