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2017年12月16日

個別銘柄の選定基準は、やはりS&P500

トランプ政権がイランと航空機メーカーの取引阻止へ
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トランプ米政権が、ボーイングやエアバスによるイランへの航空機販売を阻止する方策を検討しているとのことです。
また、イランとの核合意を破棄する構えを見せる中で、ボーイングをはじめとする企業とイランとの商談をぶちこわして、経済制限が継続される可能性があります。

しかし米国の主要企業で、先行してイランとのビジネスを進めているのは、ボーイングとゼネラル・エレクトリックだけだとのことですので、もし経済制限となっても影響は限定的ですかね。

個別銘柄を選択する基準は?
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みなさんは、個別銘柄を選択する時、どういう基準で選んでいますか?
自分は、投資の一つの最適解として、現在は「S&P500 ETF」というものがあると思っているので、この「S&P500指数」をパフォーマンスで上回るかどうかを基準としています。

もう少し詳しくいうと、銘柄購入時から景気のピークを経て、景気の底までを1サイクルとして、
その銘柄が好景気で値上がりして、ピークアウトして、景気の底で株価が値下がりした時点のパフォーマンスが「S&P500 ETF」のパフォーマンスを上回るかどうかで考えています。

よって、(上昇率)-(下落率)=パフォーマンス なので、不況時にS&P500指数よりどれだけ大きく下落しようが、それ以上に上昇していて、足し引きで指数を上回れば問題ないと考えます。

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現在の保有個別銘柄は、一応その基準を満たしてくれると思って保有しています。

もし、パフォーマンスがS&P500を下回るようなら、売却して銘柄変更することになるし、上回る銘柄を選択出来なくなったら、きっと全てETFに替えることをしないといけないと思ってます。

さて今後ですが、本ブログで何度も書いていますが、ピークアウト前に株式の投資規模をかなり下げます。
そして、その時期は2018年5月あたりから、動き出す予定にしています。
選択した個別銘柄はS&P500指数をパフォーマンスで上回ってくれるだろうとの思いから、「iシェアーズ S&P500 ETF」(IVV)の方をまずは利益確定して、不況時は個別銘柄の方をホールドして乗り切るつもりです。

本当にその選択で正しいのかは、自分にも分からず、正直どうなりますか。
好調で大きく上昇している保有個別銘柄が、S&P500と比較して、ピークアウト後にどの程度下落耐性があるかにかかっています。

そして、IVVの売却資金の退避先ですが、不況時に頼りにしている(リーマンショック時にも頼りにした)「長期債券ETF」に、いよいよ逃がすつもりです。

明日の記事にて、現在考えている不況時のポートフォリオについて書きたいと思います。

追記:
共和党の税制改革法案に反対していたコーカー上院議員が15日に、賛成票を投じると表明しました。
これによって、懸念されていた税制改革法案の上院通過が確実になりました。

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(2017/12/16)ダウ平均:24508.66、S&P500種:2652.01、日経平均:22538.86、ドル円:112.608

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posted by どにゃるど.com at 07:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 投資手法
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