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2018年03月02日

2018年はアマゾンの銀行業への進出の年となる

トランプさんの関税発言で、米国市場は大幅下落です。
イタリア選挙に利上げとしばらくはリスク回避の流れです。

ダウ30種は -1.68%、S&P500は -1.33%
それに対して、どにゃるどポートフォリオは -1.88%

「マイクロソフト」が -0.98%と孤軍奮闘するも、「アルファベット」が-2.94%、「バークシャー」も-2.74%と大幅下落です。

アマゾンが銀行を買収する?
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銀行アナリストのケン・レオン氏は「アマゾン」が銀行業に足掛かりを築くために、2018年に中小規模の銀行を取得する可能性があるとみているようです。
「アマゾンは自動車ローンやクレジットカード、住宅ローンなど消費者向け融資を求めていて、銀行買収により銀行業への進出をはかる公算が高い」と同氏は述べています。

ハイテク企業の次のターゲットは金融業
この予想の背景には、米規制当局者が銀行業と商業の分離を義務付ける規制を見直すべきだとの見解を示したことにあります。
規制当局である通貨監督庁(OCC)のキース・ノレイカ長官代行は、「非伝統的プレ−ヤーがより良い金融サービスを提供できるのなら、消費者の選択肢を増やすことが望ましい」と発言しています。

アマゾンは金融業にやる気満々
アマゾンはすでにいくつかの金融サービスを提供しています。

決済の分野では、アマゾン以外のECサイトでも支払が可能な「Amazon Pay」
融資の分野では、中小企業向けの融資サービス「Amazon Lending」
そして今年に入り、
アマゾンアカウントへの現金による入金を可能とする「Amazon Cash」
銀行口座と紐付けられたデビットカードで入金すると2%のキャッシュバックになる「Amazon Prime Reload」
を始めています。

このようなサービスは、米国民に27%(約3350万世帯)いるといわれる銀行口座を持っていない、持てない、クレジットカードも持てない層に大きく受け入れられると見られています。

米ハイテク企業は大きく出遅れている
米国のハイテク企業は、金融業界進出への規制の為に、致命的ともなりかねない出遅れをしていると思います。
中国の「アリババ」や「テンセント」は、すでに金融業に大きく進出しています。
日本でさえ、「楽天」や「イオン」「セブンイレブン」「ソニー」などが進出しています。

ひとたび、規制が見直されれば、米ハイテク企業が一気に金融業に進出するはずです。
そして各企業は、見直しを見据えて、着々と準備を整えていると思います。

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(2018/03/02)ダウ平均:24608.98、S&P500種:2677.67、日経平均:21724.47、ドル円:106.271

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posted by どにゃるど.com at 08:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | アマゾン(AMZN)
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