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2018年01月04日

魔法の水晶玉は持ってなくても、将来を予想することは大事!

税制改革成立の影響で2018年はどうなる
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いよいよ大発会、米国ではすでに2日から株式市場は開いています。

トランプ政権が昨年、なんとか税制改革を成立させました。
その減税効果により、企業の売上高や利益はかなり上昇することになります。

21%への法人税減税は、すぐに実施されることになります。
また、高額所得者に対する最高税率は、もともとの上下両院の案よりもさらに低い37%に引き下げられます。
そして、高額所得者ほどではないにしても、幅広い層で所得税率が引き下げられます。

2018年の減税効果は全体として、GDPを約0.9%〜1.3%押し上げると見積もられているようです。
アナリストは減税効果により企業利益が5%増加すると見ていて、そうなると予想PERは17.6倍に低下しますが、それでも割高であることに変わりはありません。

今年の株式市場を勝手に予想
米国の企業収益は減税により強くなり、世界経済も好調、雇用も堅調で、FRBの金融引き締めも多分ゆるやか、となると今年の株式市場はやはり好調でしょう。

それでもやはり株価がかなり割高なことには変わりないので、上値は抑えられそうです。
S&P500の今年度末予想は、おおむね2800くらいと予想されていますが、何とか2850くらい行ってくれないかと期待しています。

そうなれば、自分の今年の株式評価額目標:5750万円もなんとかクリアできるのではと思っています。

2017年は好調さの中でも、トランプ政権への警戒や混乱、地政学的リスクなど、完全に楽観的になりきれなかった投資家も多かったように思います。
しかし、今年は税制改革の成立もあり、株式市場の環境が整い過ぎているのが、ちょっと気味が悪いくらいです。

楽観論も多いので、なにか有事の際にはボラティリティーが高まりそうな気がします。

将来は見通せなくても、予想することは大事
自分は、市場の将来を予想し、投資方針を出来るだけ早く、なるべく具体的にシミュレーションすることを重視しています。
誰も未来を見通す水晶玉なんて持ってないんだから、市場の将来なんて予想しても無駄という意見もあると思います。

しかし自分は、予想して当たったら、ほらすごいでしょ、という為に予想しているのではありません。
投資方針のベースを決める為に、予想しています。

つまり、このくらいの景気状況になりそうだから、このような投資をしようと方針を立てます。
その予想に対して、実際の景気状況が上振れしたか、下振れしたか、で投資方針を微調整する。
基本の予想と方針がなければ、調整のしようがありません。

その為にも、当たる当たらないは問題ではなく、しっかりと予想して、実際との差を確認し、投資に活かすことが大事だと思っています。

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(2018/01/04)ダウ平均:24922.68、S&P500種:2713.06、日経平均:22764.94、ドル円:112.468

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posted by どにゃるど.com at 07:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | マーケットニュース
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