スポンサーリンク

2017年12月29日

ポートフォリオの変遷、激動の2017年を振り返る

2017年の投資をポートフォリオで振り返る
20171217-26.png

いよいよ2017年も終わりに近づいてきました。
今年は自分にとって米国個別株投資への転換の年でした。
20年以上の投資歴のなかでも、有数の激動した1年を振り返ってみたいと思います。

高配当ディフェンシブ銘柄で配当再投資戦略を志すも
今年は当初は高配当個別株で配当金再投資戦略に転向する年にするつもりでした。
その理由は、リタイア後を念頭においた今後の投資を考えた時に、そろそろインカムゲインを重視してディフェンシブな投資をすることが、リスクを抑えて、金銭的にも精神的にも安定した投資が出来ると考えたからです。

その時のポートフォリオが
20171217-27.png

まだまだポートフォリオ構築途中で、もっと高配当銘柄を増やす予定でした。
しかしここで大きな問題が、
銘柄選択において、極力ディフェンシブな高配当銘柄という縛りをつけた為、選択の理由がそれになってしまい、銘柄に信頼が持てない。
「高配当ディフェンシブ銘柄ポートフォリオ」で安心した投資が出来るはずが、全く精神的に落ち着かない。
経営理念・経営戦略に信頼出来ない銘柄への投資は、自分にとってはいくらディフェンシブ銘柄でもとても不安なものでした。

それに加えて、配当金にかかる税金や、少数個別銘柄への集中投資(妥協しても投資したい銘柄が見つからない)という問題にも対応の必要性を感じ、高配当ディフェンシブ個別銘柄への配当金再投資戦略の撤回を決断。

集中投資の是正に着手
まずは、課題の一つである集中投資の是正に着手しました。
とった方法が、「S&P500 ETF」と「バークシャー・ハサウェイ」への投資です。
インデックスETFと、複数の企業に投資する投資企業であり、複数の企業を経営するコングロマリットである「バークシャー」をポートフォリオに加えることで、分散をはかりました。

その時のポートフォリオが
20171217-28.png

銘柄の再確認に着手
さらに「アルトリア・グループ」のニコチン問題を機に、高配当ディフェンシブ銘柄というのが主な選択理由だった「プロクター&ギャンブル」と「アルトリア・グループ」を売却。
「S&P500 ETF」と「バークシャー・ハサウェイ」への投資比率を高め、新たに「VISA」に投資しました。

その時のポートフォリオが
20171217-31.png

「アリババ」への投資の誤算をはさみ現在に至る
秋の7-9月期決算発表前にハイテク銘柄で勝負をかけようと「アリババ」に投資しました。
その狙い通り、ハイテク銘柄を筆頭に保有銘柄は好決算を連発してくれました。
その中でも、「アリババ」は最も好決算をたたき出すも、株価には反映されず、見事な誤算となりました。
12月に入り、米国市場が税制改革一色となる中、「アリババ」の売却を決断、「アルファベット」に銘柄変更しました。

現在のポートフォリオが
20171217-30.png

いや〜、振り返ってみると頑張って動きましたね。
結果、米国個別株でも、これまでやってきた自分の投資のままでいこう、ということになりました。
あまりルールや決め事でスタイルを固定した投資は、自分には合わないようです。

これからも、必要だと思った時には積極的に動き、失敗や修正を恐れず、投資を続けていきたいと思います。
来年も、退屈な投資にはなりそうにない予感がします。

 気が向いたらポチッとクリックを 
にほんブログ村 株ブログ 米国株へ 

(2017/12/29)ダウ平均:24837.51、S&P500種:2687.54、日経平均:22783.98、ドル円:112.876

スポンサーリンク

posted by どにゃるど.com at 07:05 | Comment(0) | TrackBack(0) | ポートフォリオ
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック