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2018年01月06日

2018年投資戦略、不況時には債券ETFで攻める

ハイテク銘柄の勢い衰えず
ハイテク銘柄の勢いが全く衰えませんね。
保有銘柄では、
「マイクロソフト」(MSFT): +1.24%
「アルファベット」(GOOGL): +1.33%
「VISA」(V): +2.39%

他にも
「アマゾン」(AMZN): +1.62%
「フェイスブック」(FB): +1.37%
「ネットフリックス」(NFLX): +2.12%

どこかのアナリストが、
「これからは、債券のような株式が最悪。 株式らしい株式を買いなさい」
と言ってましたが、まさにそんな展開です。

債券市場は今年、冬を迎える
20171217-52.png

本ブログの1月3日の記事:「2018年の投資戦略「勝ち逃げ作戦」を発表します!」で書いたように、今年は「S&P500 ETF」から「長期債券ETF」への転換の年にしようと思っています。
超長期債にとって、2018年はかなり厳しい年になりそうに感じます。

昨年は、ボラティリティーとインフレ率が低めで安定していたことから、S&P米国債30年指数は、年初来のリターン 6.4%と好調でした。

しかし今年は、
・税制改革の成立などにより、株式市場の環境が良好なこと
・利上げが着実に進み、金利が上昇すること
・そろそろインフレ率の上昇が予想されること
・バランスシート縮小の影響
などにより、長期債券には下落圧力がかかってくると予想しています。

現在なかなか上昇しないインフレ率に上昇の兆候が出てくると、超長期国債のリターンはマイナスに落ち込むかも知れません。
そうなればちょうどいい仕込み時だと考えています。

というか、そろそろ落ち込んでくれないと、株と債券のダブル下落になるのが一番心配なんですよね。
株もバブル、債券もバブルは避けてほしいと思ってます。

債券ETFは何を選ぶか
今回も、債券ETFは「バンガード長期債券ETF」(BLV) を予定しています。
この債券ETFは、2008年初〜2011年末までの約4年間保有し、共にリーマンショックを乗り切った銘柄です。

20171217-53.png

不況を乗り切るだけなら、「バンガード・トータル債券市場ETF」(BND)の方が、安定しています。
配当利回りは、2.5%程度です。

しかし、リタイア後の投資環境を考えた時に、ポートフォリオの1銘柄として、ある程度長期で保有することも想定しての選択です。

「バンガード長期債券ETF」の方が、ボラティリティー・リスクともに高いですが、長期的に見ればよりリターンが期待できるし、配当利回りも3.7〜4.0%程度と高配当です。

20171217-54.png

移行への第一段階である今年は、こんな感じのポートフォリオになりそうです。

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(2018/01/06)ダウ平均:25295.87、S&P500種:2743.15、日経平均:23506.33、ドル円:113.110

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posted by どにゃるど.com at 07:00 | Comment(4) | TrackBack(0) | 運用方針
この記事へのコメント
いつもブログの更新を楽しみ、また、参考にさせて頂いています。
もしかしたら以前にも書いているのかもしれませんが、現金の比率はどのくらいでしょうか?
また、不況時に債券の比率を高めるだけで現金の比率は高めないのでしょうか?
Posted by 諏訪部 at 2018年01月06日 22:12
諏訪部様、コメントありがとうございます。
現金の比率ですが、「総資産を公開」のところで載せさせてもらってますが、現在6%ほどです。
2017年は投資のチャンスとの判断から、全力投入している状況です。
今年から不況入りするまでは、新規投資は控えるつもりですので、その分は現金が増えることになります。
株価が底を付けることには、その現金と債券を売却した分で、株式を拾っていくつもりです。
Posted by どにゃるど.com at 2018年01月06日 22:37
「ボラティリティー・リスクともに高いですが、長期的に見ればよりリターンが期待できる」のはEDVでは?
Posted by たごさく at 2018年01月06日 23:37
たごさく様、コメントありがとうございます。

EDVの方が、よりハイリスク・ハイリターンですね。
2008年に双方検討して、米国債100%のEDVよりも、社債等色々混じったBLVを選択したように記憶してます。
VGLTも含めて、好みでよいかと思います。
Posted by どにゃるど.com at 2018年01月07日 05:32
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