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2018年01月09日

脱炭素革命の衝撃!それでも石油メジャーに投資しますか?〜Part.3

激変する世界ビジネス 脱炭素革命の衝撃!
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Part.2からの続きです。
まだの方は、
からお読み下さい。

NHKスペシャル「激変する世界ビジネス “脱炭素革命”の衝撃」では、アメリカの大企業や中国、世界の機関投資家らが、こぞって「脱炭素化」に舵を切っていて、それにより巨額のマネーが動いていることを放送していました。

「化石燃料に未来はない!」と

それでも石油メジャーに投資しますか?
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クリーンエネルギーや電気自動車にもまだまだ問題は山積みです。

ドイツの脱原発・脱化石燃料政策もうまくはいってないです。

アメリカのシェールガスはまだまだこれからのようにも思います。

それに加えてトランプ政権は4日に、米オフショア地域のほぼすべてにおいて、石油・ガス採掘を可能にする案を発表しました。
内務省のジンキ長官が公表した草案によると、大西洋・北極圏・太平洋でこれまで採掘が禁止されていた地域を開放。
連邦大陸棚の90%をこえる範囲について、採掘業者へのリースを可能にする内容となっています。
※沿岸部の各州や環境保護団体、観光業界は猛反発しています。

このNHKの番組内容も、ある程度は懐疑的に見ることも必要だと思います。

しかし、ビジネス界での「脱炭素化」の流れは、変わらないと思います。
ビル・ゲイツ氏もあと10年以内に、安価な再生可能エネルギー技術というクリーンエネルギー革命がおきると予言しています。

化石燃料の将来性はかなり厳しいと感じます。
とはいえ石油メジャーが、座して死を待つとも考えられないので、そのへんの企業戦略は進行中なのだと思います。

投資先として石油メジャーは
「エクソンモービル」と「ロイヤル・ダッチ・シェル」の株価を、自分が今年購入しようとしている「長期債券ETF」と比べてみます。

配当利回りは、
「エクソンモービル」(XOM): 3.55%
「ロイヤル・ダッチ・シェル」(RDSB): 5.36%
「バンガード長期債券ETF」(BLV): 3.7%

ここ5年間の株価の推移:
20171217-68.png

ここ10年間の株価の推移:
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過去10年の結果としてですが、キャピタルゲイン、インカムゲイン、ボラティリティリスクをトータルでみると、このエネルギー企業2社に投資するよりは、長期債券に投資したほうが、安全でリターンも良いように思えます。

それでも石油メジャーに投資しますか?

あくまでも個人的な見解で、ホルダーさんにとっては、エネルギー株が低迷すれば、安く株を購入できて大助かりという方も多いと思いますが、GEのような減配には注意したいですね。

※ NHKスペシャル「激変する世界ビジネス “脱炭素革命”の衝撃」を見られていない方へ
本記事は、NHKの番組内容の紹介と、それに対する個人的な主観であることを、ご了承願います。

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(2018/01/09)ダウ平均:25283.00、S&P500種:2747.71、日経平均:23714.53、ドル円:112.941

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posted by どにゃるど.com at 18:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記
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