スポンサーリンク

2018年01月18日

今年も増配が見込めて、高配当株にはいい年になる

今年も増配を見込める年に
20171217-75.png

2018年も、配当環境は良好な年になりそうです。

S&Pダウ・ジョーンズ・インデックスのシニア・インデックス・アナリストによると、2018年は6〜8%の増配が見込めるとのこと。
さらに「税制改革での景気加速の可能性を踏まえれば、2桁増の可能性もある」と指摘しています。

アナリストは、企業は配当を債券利回りと競合する水準に引き上げるとみています。

先月の時点で、10年物米国債利回りが2.33%を付けたのに対して、S&P500指数の配当利回りは1.9%となっています。
アナリストは、FRBが短期金利の引き上げを継続するのに伴い、10年債利回りが来年末には2.75%に近づくと予想しています。

「景気拡大と、減税を通じた利益改善により、配当性向を引き上げる企業が増加する余地があるのは明らか」と、
ゴールドマン・サックスは、2018年のS&P500指数構成企業の増配率を7%と予想しています。

今年は高配当株にも注目
20171217-76.png

マトリックス・アセット・アドバイザーズのCIOは、
「保守的でボラティリティの低い高配当利回り株が、来年の相場を乗り切る上で極めて重要になる」と述べて、
「恐らく全般的な配当環境は極めて良好になる」と予想しています。

そして選好銘柄として、
飲料大手のコカ・コーラ(KO): 配当利回り3.3%
食品大手のゼネラル・ミルズ(GIS): 3.3%
油田サービス大手の シュルンベルジェ (SLB): 2.7%
バイオ医薬品大手のギリアド・サイエンシズ(GILD): 2.8%
ネットワーク機器大手のシスコシステムズ(CSCO): 3.0%
通信大手のAT&T(T): 5.2%
ロイヤル・ダッチ・シェル(RDS.B): 5.8%
を挙げています。

「市場の多くが非常に割高な水準にある中、多数の高配当株でバリュエーションが極めて魅力的な水準にある」と指摘しています。
また、エネルギー企業について、
「投資家は選別が必要になるが、全般的に大手エネルギー企業は、キャッシュフローの損益分岐点の引き下げで大きな成果を上げてきた」とのことです。

今年、高配当株式は、インカムゲイン投資家には、増配という何よりの恩恵が期待そうです。

 気が向いたらポチッとクリックを 
にほんブログ村 株ブログ 米国株へ 

(2018/01/18)ダウ平均:26115.65、S&P500種:2802.56、日経平均:23763.37、ドル円:111.247

スポンサーリンク

posted by どにゃるど.com at 18:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | その他の銘柄
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック