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2018年03月15日

これからの2年間はAIが景気を引っ張ります

トランプ政権が中国の貿易黒字1000億ドル削減要求や中国製品に600億ドル相当の関税という、貿易戦争懸念により株価は軟調です。

ダウ30種は -1.00%、S&P500は -0.57%、ナスダックは -0.19%
それに対して、どにゃるどポートフォリオは -0.38%

「アルファベット」が+0.79% と上昇してくれました。

「AI」による破壊的変革
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いまアメリカの業界では、「ディスラプティブ・チェンジ(破壊的変革)」がキーワードとなっているそうです。
ひとつの技術的変化によってこれまでの業界に破壊的な変革がおきるということですが、その引き金になるとされているのが「AI」です。

今後、あらゆるところにAIが入り込み、AIに対応できない業界を破壊していきながら、かつてのIT革命のように社会に変革をおこしていくと見られています。

では、AI革命が経済成長に大きな影響を及ぼすのはいつなのか?

今年と1998年の類似点
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1998年の前年の1997年に、ビル・クリントン大統領と議会はキャピタルゲイン税の減税を実施しました。
当時はインフレは低迷していて、失業率が低下の一途をたどるなか、アラン・グリーンスパンFRB議長は利上げを控えていました。

まさに、ITブームに理想的な環境が整っていました。

その結果、株価は急騰し、経済が急成長しました。
そして、2000年に「ITバブル崩壊」で宴が終わり、米経済は2001年にリセッション入りしています。

一方、
2017年にトランプ大統領と議会により、抜本的な税制改革が成立し、大幅な減税が実施されることになりました。
現在もインフレは低迷していて、失業率は過去最低水準にあります。
そんななか、ジャネット・イエレンFRB前議長は極めてゆっくりと利上げを進めてきました。

そして、「小売売上高」は3ヶ月連続で落ち込み、GDP見通しも低下、米10年債利回りも2.808%と伸び悩んでいます。

まさに1998年と同様な環境が整っていて、AI主導の好景気がやってくる、とのことです。

このシナリオは、調査会社イーブンフロー・マクロを経営するマーク・サマーリン氏の予想です。

今後2年間がこの拡大局面で最高の期間になり、「有終の美」を飾るとみているそうです。

どう思いますか?

今後2年間景気が拡大し、その後リセッション入りというシナリオはいいところにいくかも知れませんが、さすがにAI革命にはちょっと早過ぎるように思います。

しかし、半導体をはじめとするAI関連が主導することは間違いないと思えます。

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(2018/03/15)ダウ平均:24758.12、S&P500種:2749.48、日経平均:21777.29、ドル円:106.310

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posted by どにゃるど.com at 08:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記
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