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2018年01月14日

いよいよ決算スタート!保有銘柄の決算展望〜Part.1

決算発表はJPモルガンの37%の減益からスタート
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いよいよ決算発表シーズンがスタートしました。

先陣を切ったのはJPモルガン ・チェースで、12日発表した10-12月期決算は、純利益が前年同期比37%減少しました。
米税制改革法の施行に伴う特別損失が響いた形となりました。

新たな税制導入で見込まれる費用24億ドルや特別項目を除く調整後ベースで、純利益は67億ドル、EPSは1.76ドル、トレーディング収入は34%減の33億7000万ドルでした。

銀行業界は税制改革法の施行で一時的な費用計上が見込まれますが、法人税率が35%から21%に引き下げられることで、今後の業績は押し上げられるとみられています。

保有銘柄の2017年の決算結果を確認
決算発表を控えて、保有銘柄の決算スケジュールと、昨年の業績の推移を確認しておきます。

@「ジョンソン&ジョンソン」(JNJ) ・・・決算発表2018/1/23
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売上高:
Q4  181億0600万ドル(+  1.7%)    2017/1/24
Q1  177億6600万ドル(+  1.6%)    2017/4/18
Q2  188億3900万ドル(+  1.9%)    2017/7/18
Q3  196億5000万ドル(+10.3%)    2017/10/17

EPS: 
Q4  1.58ドル(予想より+0.02$)   
Q1  1.83ドル(予想より+0.07$)   
Q2  1.83ドル(予想より+0.04$)
Q3  1.90ドル(予想より+0.10$)

純利益:
Q4  38億1400万ドル(+18.6%)   
Q1  44億2200万ドル (-  0.8%)   
Q2  38億2700万ドル (-  4.3%) 
Q3  37億6400万ドル (-11.9%) 

前回の決算発表で、通年売上高:758.4億ドル(予想)に対して、761〜765億ドル(新ガイダンス)、通年EPS:7.18ドル(予想)に対して、7.25〜7.30ドル(新ガイダンス)と上方修正されていますので、期待しています。
新ガイダンス通りだとすると、Q4売上高:198.45〜202.45億ドル、EPS:1.69〜1.74ドルと予想されます。

2018年のNISA銘柄ですので、このまま安定して成長してほしいです。

A「マクドナルド」(MCD) ・・・決算発表2018/1/30
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売上高:
Q4  64億2410万ドル (-  2.9%)    2017/1/23
Q1  56億7590万ドル (-  3.9%)    2017/4/25
Q2  60億4970万ドル (-  3.4%)    2017/7/25
Q3  57億5460万ドル (-10.4%)    2017/10/24

EPS:  
Q4  1.52ドル(予想より+0.11$)   
Q1  1.48ドル(予想より+0.15$)   
Q2  1.72ドル(予想より+0.10$)
Q3  1.76ドル(予想より -0.01$)

純利益:  
Q4  12億7540万ドル (-  2.6%)   
Q1  12億1480万ドル(+  8.0%)   
Q2  13億9510万ドル(+27.7%) 
Q3  18億8370万ドル(+47.7%) 

米国内よりも海外での売り上げが伸びていますので、この世界的な好景気の流れが追い風だと思います。

マクドナルドは世界で店舗のフランチャイズチェーン化を進めていて、2017年末までに4000店の直営店(全世界店舗の93%)をFC化の予定となっていますが、その効果がどう出てくるか。

そして、次の成長戦略は?

個人的には、昨年の上昇があまりにも急だったので、このままの成長がいつまで続くのかには不安があり、追加投資にはなかなか踏み切れない銘柄ですね。

B「マイクロソフト」(MSFT) ・・・決算発表2018/1/31
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売上高:
Q2  260億6600万ドル(+  1.0%)    2017/1/26
Q3  235億5700万ドル(+  6.3%)    2017/4/27
Q4  247億9000万ドル(+  9.1%)    2017/7/20
Q1  245億3800万ドル(+11.9%)    2017/10/26

EPS:  
Q2  0.83ドル(予想より+0.04$)   
Q3  0.73ドル(予想より+0.03$)   
Q4  0.98ドル(予想より+0.27$)
Q1  0.84ドル(予想より+0.12$)

純利益:  
Q2  65億1500万ドル(     +6.0%)   
Q3  48億ドル           (   +27.6%)   
Q4  65億1000万ドル(+108.7%)   
Q1  65億7600万ドル(+  16.0%)

「アジュール」「オフィス365」「ダイナミクス365」のクラウド3兄弟をはじめとして、クラウド部門がすっかり成長軌道に乗ったので、しばらくは安心して見られるかと思っています。

レパトリ減税効果をどのように活かしてくるか、が気になりますね。

C「VISA」(V) ・・・決算発表2018/2/1
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売上高:
Q1  44億6000万ドル(+25.3%)    2017/2/2
Q2  44億7000万ドル(+23.1%)    2017/4/20
Q3  45億6500万ドル(+25.6%)    2017/7/20
Q4  48億5500万ドル(+13.9%)    2017/10/25

EPS:  
Q1  0.86ドル(予想より+0.08$)   
Q2  0.86ドル(予想より+0.07$)   
Q3  0.86ドル(予想より+0.05$)
Q4  0.90ドル(予想より+0.05$)

純利益:
Q1  20億7000万ドル(+    6.6%)
Q2    4億3000万ドル(-   74.8%)
Q3  20億5900万ドル(+399.8%)
Q4  21億4000万ドル(+  10.8%)

安定感と言えば、この銘柄! 
新ガイダンスもすでに示されていますし、今回も特に問題ないと思っています。

あとは新興国でのクレジット会社を介さない「モバイル決済」「カードレス化」の流れにどう対応していくのかくらいでしょうか。

残り2銘柄の「アルファベット」(GOOGL)、「バークシャー・ハサウェイ」(BRKB)の確認は、

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(2018/01/14)ダウ平均:25803.19、S&P500種:2786.24、日経平均:23653.82、ドル円:110.941

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posted by どにゃるど.com at 07:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 決算発表
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