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2018年01月28日

みなさんの職場では「働き方改革」は進んでますか?

みなさんの職場では働き方改革やってますか?
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安倍首相は2016年9月に、内閣官房に「働き方改革実現推進室」を設置して、働き方改革の取り組みを提唱しました。

みなさんの職場でも「働き方改革」の取り組みが行われているところも多いのではないでしょうか。

しかし、そもそも働き方改革とはなんなの?

働き方改革とは、少子高齢化が進む中でも「50年後も人口1億人を維持し、職場・家庭・地域で誰しもが活躍できる社会」を実現する為の改革ということになっています。
よく耳にする「一億総活躍社会」というやつです。

いま一億総活躍社会を目標に掲げた背景には「生産年齢人口が総人口を上回るペースで減少していること」が挙げられます。

推計によると、生産年齢人口は、

平成25(2013)年には8000万人割れ

平成39(2027)年には7000万人割れ

平成63(2051)年には5000万人割れ

で、平成72(2060)年には4418万人になってしまうと見込まれています。


今の中国をみれば分かるように、人口 = 国力(経済力)といっても過言ではありません。

2030年には中国は経済力で米国を追い抜くとの予測もあります。

個人的には、何をもって経済力とするかで値が大きく変わってくるし、今後の中国にも人口減少や外資規制の影響なども出てきて、そんなに追い抜くのは簡単ではないと思っていますが・・・


しかし日本の国力が落ちていっている最中だということは間違いないと思います。


人口1億人を維持する為に

労働力不足の解消には3つの対応策が考えられます。

・働き手を増やす

・出生率の上昇

・労働生産性の向上


そして、それを実現する為の3つの課題が挙げられています。

・長時間労働

・非正規と正社員の格差

・労働人口不足(高齢者の就労促進)


これを解消しようという取り組みが「働き方改革」と呼ばれているものですね。

特に、日本人の長時間労働は、国連からも是正勧告が出されたこともあるほどです。

日本人の労働時間は世界的に見て長いの?
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経済協力開発機構(OECD)による、各国の労働者の2015年の平均年間実労働時間は下記の通りとなっています。

・メキシコ ・・・2246時間
・韓国 ・・・2113時間
・ギリシャ ・・・2042時間
・ロシア ・・・1978時間
・米国 ・・・1779時間
・イタリア ・・・1725時間
・日本 ・・・1719時間
・スペイン ・・・1676時間
・英国 ・・・1674時間
・オーストラリア ・・・1665時間
・フランス ・・・1482時間
・ドイツ ・・・1371時間

メキシコ人といえば、つばの広い帽子をかぶって歌っているイメージですが、意外や世界で最も働いていました。

続いては、やはり韓国、自分は「ヘル(Hell)韓国」では生きていける自信がありません。

そして、またもや意外。
ギリシャといえば、ギリシャ危機の財政難でドイツなどに、
「賃金が高すぎる、労働者が怠惰、まだ若いうちに退職したがる」、などとさんざん批判されていましたが、ヨーロッパのどの国よりも働いています。

そして日本はというと、なんと米国よりも労働時間が短いようです。

気になったので、自分の2017年の年間勤務時間を集計してみたところ「1846時間」、1ヶ月あたり平均「154時間」、年間の残業時間は「42時間」でした。

OECDの調査時間はパートなども入ってかなり低く平均されていますね。

そして、少ないのはやはりドイツでした。
早く帰って、ソーセージをつまみにビールを飲んで、それで経済が好調なんだから、うらやましい限りですね。

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ギリシャ人がやってられない気持ちも分かるような気がします。

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みなさんの職場では、「働き方改革」進んでますか?

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(2018/01/28)ダウ平均:26616.71、S&P500種:2872.87、日経平均:23631.88、ドル円:108.516

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posted by どにゃるど.com at 08:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記
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