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2018年02月02日

長期金利・ボラティリティが上がってきました、2018年に注意すべきリスクは

アルファベットが決算発表を受けて、時間外取引で6%近く下げているようです(涙)
速報を打ちたいのですが出勤が迫り、時間がないですね。

長期金利が着々と上昇中
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長期金利が上がってきました。
米国国債10年利回りが、つい先日2.7%をこえたと思ったら、もう2.765%です。

ボラティリティもこの数日で急上昇しています。

今年注意すべきリスクは
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昨年は、トランプ政権の政権運営やスキャンダル問題、北朝鮮の地政学的リスクなどがありましたが、株式市場に与えた影響は限定的で、結果的にはとても順調な1年でした。

今年も順調な1年になってくれるのか?
株式市場を脅かすリスクには何があるでしょうか。

FRBによる金融引き締めリスク
まず1番に挙げられるのが、FRBによる金融引き締めリスクですね。
これに尽きるといっていいくらいです。

FRBは昨年、3月・6月・12月の3回利上げを実施しました。
しかし、物価・賃金はFRBが思ったように上昇せず、長期債の利回りも上昇するどころか低下しました。
さらにはドル安により、世界の金融状況は一段と緩和しています。

現状ドル安は続いていますが、長期金利が上昇してきました。

もうすでに、3月20・21日のFOMCでの1回目の利上げは確実、そして6月12・13日のFOMCでも2回目の利上げが行われるとの予想が6割以上となっています。

FRBの目論見通り、年3回の利上げで済むのか?
それとも物価上昇により、金融引き締めが加速するのかには注意したいです。

中間選挙による政治リスク
2018年は米国議会の中間選挙の年で、結果によってその後の政権運営に大きな影響があります。

この選挙で共和党が下院か上院で過半数を失うことになると、株式市場にもマイナスの影響が出てきそうです。
大敗したりすれば、トランプ政権が「レームダック」化して政策が前に進まないどころか、トランプさんがやる気をなくしちゃうかも知れません。

株式相場のアノマリーとしても、「中間選挙の年に安値を付けやすく、大統領選挙の年に高値を付けやすい」というアノマリーが存在しています。
結果に関わらず、11月の中間選挙前後は、相場が荒れることには注意が必要です。

仮想通貨の急落
あと気になることと言えば仮想通貨の影響ですが、現在も大きく下落していますが、特に株式市場への影響は見られないので、これに関しては問題なさそうですね。

買い持ち長期保有投資家さんには、いつでも買い時ですが、自分の投資としては「マクドナルド」を筆頭にどの銘柄も高過ぎてなかなか買いに向かう気になれませんね。

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(2018/02/02)ダウ平均:26300.43、S&P500種:2835.32、日経平均:23486.11、ドル円:109.271

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posted by どにゃるど.com at 08:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記
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