スポンサーリンク

2018年01月23日

2年連続でゴルディロックスが続くとは思えないのですが

米上院指導部がつなぎ予算で合意
時間の問題だと思っていましたが、2月8日までの予算を手当てするつなぎ予算案で合意しました。
下院は上院の予算案をそのまま承認すると言っているので、これで何とか可決しそうです。

2018年もゴルディロックス相場は続くのか?
20180111-39.png

2017年は過熱せず低迷もしない適度な相場「ゴルディロックス(適温)」と呼ばれました。
その為、過度な金融引き締めの懸念がなく、安心して株式などのリスク資産への投資が活発化して、株価は大きく上昇しました。

今年も市場環境は整い過ぎていますが
ドイツ銀行によると、世界の主要中央銀行による量的緩和は、昨年1820億ドル(約20兆5000億円)/月あったものが、2018年末までに530億ドルまで縮小し、2019年半ばには流動性縮小へ転じるとのことです。

それでも多くのエコノミストは、もう量的緩和がなくても、消費需要と企業投資は十分に強力で、世界経済は3.5%程度の成長を維持できると考えています。
バークレイズのエコノミストは「自己強化型の経済サイクル」と呼んで、来年のグローバル経済は4.0%成長すると予測しています。

さらには昨年成立した税制改革による減税効果で、GDPを押し上げて経済成長を強く後押しすると見されています。

その一方で、失業率は下がっているが、賃金や物価の伸びがまだそれほど加速していません。
FRBはゆっくりとしたペースで利上げを進めていて、まだ大幅な利上げを行う様子は見られません。

米国債の2年物と10年物の利回り差が縮小して、仮に逆転したとしても、強く経済成長している時の逆転はリセッションにはつながらないという意見もあります。

このように見てくると、2018年も「ゴルディロックス」相場が続いてもおかしくないとも思えてきます。
少なくとも、リセッション入りする兆候は全然見られません。

2年連続でゴルディロックスが続くとは思えないが
20180111-40.png

でも、全然根拠がないんですが、2年連続でゴルディロックス相場が続くとは思えないんですよね。

では、景気は減速するのかというと、本ブログでずっと書いている通り、今年も好調は持続すると思っています。
でも、去年ほどの一方的な右肩上がりではなくて、やはり上げ下げしながらの、ある意味普通の株式市場に戻ってくると思うのですが・・・

 気が向いたらポチッとクリックを 
にほんブログ村 株ブログ 米国株へ 

(2018/01/23)ダウ平均:26214.60、S&P500種:2832.97、日経平均:23816.33、ドル円:110.933

スポンサーリンク

posted by どにゃるど.com at 08:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック