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2018年01月24日

ネットフリックス契約者急増!税制改革?そんなの関係ねー

ネットフリックス好決算で株価急伸!
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「ネットフリックス」(NFLX)の10-12月期決算は、売上高が予想32.8億ドルに対して32.9億ドル、EPSが予想0.41ドルに対して一致しました。
ネットフリックスは株主への書簡で
「素晴らしい第4四半期だった。 コンテンツへの大型投資が奏功すると確信している」と述べました。

料金引き上げを物ともせず、契約者急増!
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昨年10月に月額料金を11ドルに引き上げたにもかかわらず、契約者数が事前予想630万人増を上回る834万人(+18%)増と大幅な伸びを記録しました。

内訳は、国内新規加入者数が、予想125万人に対して198万人。
海外新規加入者数が、予想505万人に対して636万人と、海外で大きく伸びました。

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この伸びにより、2017年通年で2億2700万ドルの利益と、はじめて黒字になりました。

ネットフリックスは、
コンテンツ制作への積極投資 ⇒ ヒットコンテンツの獲得 ⇒ 高価格帯会員増加 ⇒ さらなる投資拡大 の好循環サイクルで、加入者を全世界的に急増させています。

ネットフリックス独走止まらず
ネットフリックスの躍進への危機感から、メディア業界は業界再編の真っ只中です。

「ディズニー」の「21世紀フォックス」買収に、「AT&T」の「タイムワーナー」買収、また「CBS」と「バイアコム」のオーナー家で副会長のシャリ・レッドトーン氏は、両社の合併を画策しています。
いずれも、良質なコンテンツ数を増やすことで、ネットフリックスに対抗しようという狙いです。

しかし、このネットフリックスの躍進を見ると、チャンネルの抱き合わせによる高額な視聴料に対する既存メディアへの反発の根強さを感じます。
よほど思い切ったイメージ転換を図らないと、単に合併しただけではネットフリックスの勢いを止めることは出来ないように思いますね。

ハイテク躍進は今年も止まらず?
ネットフリックスのこの好決算で、これから続くハイテク企業への好決算期待も高まります。

それにしてもネットフリックスの業績は、「税制改革の恩恵? そんなの関係ねー」って感じですね。

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(2018/01/24)ダウ平均:26210.81、S&P500種:2839.13、日経平均:23940.78、ドル円:109.718

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posted by どにゃるど.com at 18:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | その他の銘柄
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