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2018年02月06日

【株価急落!!】マイクロソフト 2018年Q2(10-12月期)の決算確認で株主還元に期待でもしましょうか

株価急落! 調整局面入り
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米国市場でもダウが-4.6% と株価が急落しています。
決算が一巡すれば、調整もありそうと書いていましたが、さすがにここまでとは。

しかし、長期金利が3%もいかないのに降りるわけにもいかないですからね。
上記1年チャートを見ても、まだ全て吐き出したわけではないですし、キャピタルゲインろうそくの明かりを頼りに耐え忍ぶしかないです。

こんなときは冷静に保有銘柄のファンダメンタルを確認しましょう。

保有銘柄MSFTの決算結果を確認
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2018年1月31日に発表された保有銘柄「マイクロソフト」の決算内容を確認します。

「マイクロソフト」(MSFT)・・・結果:〇
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売上高:
Q3  235億5700万ドル(+  6.3%)    2017/4/27
Q4  247億9000万ドル(+  9.1%)    2017/7/20
Q1  245億3800万ドル(+11.9%)    2017/10/26
Q2  289億1800万ドル(+12.0%)    2018/1/31(今回)

EPS:  
Q3  0.73ドル(予想より+0.03$)   
Q4  0.98ドル(予想より+0.27$)
Q1  0.84ドル(予想より+0.12$)
Q2  0.96ドル(予想より+0.10$)   

純利益:  
Q3  48億ドル           (+27.6%)   
Q4  65億1000万ドル(+108.7%)   
Q1  65億7600万ドル(+16.0%) 
Q2  86億7900万ドル(+9.8%) GAAPベース: -63億0200万ドル 

売上高は、12%増の289億1800万ドルと、アナリスト予想の284億1000万ドルを上回りました。

各部門の売り上げ状況は
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オフィスシリーズなどを含む「プロダクティビティー&ビジネスプロセス」部門は24.7%増の89億5300万ドル。
アジュールを含む「インテリジェント・クラウド」部門の売上高は15.3%増の77億9500万ドル。
多機能携帯端末や家庭用ゲーム機などの「パーソナル・コンピューティング」部門は2.4%増の121億7000万ドルでした。

売上の構成比率が「プロダクティビティー&ビジネスプロセス」 31%、「インテリジェント・クラウド」:27%、「パーソナル・コンピューティング」:42%と、3部門のバランスが抜群ですね。

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クラウド型統合ソフト「Office 365」は41%の増。
インテリジェント ビジネス アプリケーション「Dynamics 365」は67%増。
クラウドサービス「アジュール」は98%と高成長を維持しています。

クラウド3本柱は、今回も好調ですね。

税制改革の影響は
税制改革に伴う費用138億ドルを計上した為、GAAPベースの純損益は63億200万ドルの赤字となりました。
税制改革の影響で、マイクロソフトの実効税率は、18%から16%に低下すると見られているようです。

マイクロソフトは、レパトリ減税により約210億ドルの税金を支払い、1300億ドル近くを還流すると見られていて、株主還元に期待大です。

今後の投資方針
決算内容は文句なく好調を維持していますし、株主還元も期待できるので、当然このままホールドです。
しかし、株価がかなり高値にきているので、ピークアウト前には一部利益確定して保有を減らすつもりです。

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(2018/02/06)ダウ平均:24345.82、S&P500種:2755.67、日経平均:22682.08、ドル円:109.107

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posted by どにゃるど.com at 08:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 決算発表
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