スポンサーリンク

2018年02月13日

米マクドナルドの2017年Q4(10-12月期)決算は好調も株価が高すぎ

やっとちょっと落ち着いてきましたかね。
IMFのラガルドさんも、大した事ではないと楽観的です。
今年と来年の世界の経済成長率3.9%の見通しを維持しています。

保有銘柄MCDの決算結果を確認
20171021-23.png

1月30日に発表された決算結果の確認です。

「マクドナルド」(MCD)・・・結果:〇
20180111-85.png

売上高:
Q1  56億7590万ドル (-  3.9%)    2017/4/25
Q2  60億4970万ドル (-  3.4%)    2017/7/25
Q3  57億5460万ドル (-10.4%)    2017/10/24
Q4  53億4020万ドル (-11.4%)    2018/1/30(今回)

EPS:  
Q1  1.48ドル(予想より+0.15$)   
Q2  1.72ドル(予想より+0.10$)
Q3  1.76ドル(予想より -0.01$)
Q4  1.71ドル(予想より+0.12$)   

純利益:  
Q1  12億1480万ドル(+  8.0%)   
Q2  13億9510万ドル(+27.7%) 
Q3  18億8370万ドル(+47.7%) 
Q4  14億ドル 概算    (+17.3%) GAAPベース: 6億9870万ドル 

売上高は53億4020万ドルで、アナリスト予想の52億2000万ドルを上回りました。

フランチャイズ化は
201802-18.png

自社運営の売り上げが27%減の26億7310万ドルになったのに対して、フランチャイズ収入は12%増の26億6710万ドルに増加しています。
トータルの売り上げは減っていますが、着実にフランチャイズ化が進んでいますね。

201802-19.png

やはり中国、ロシア、ブラジル、フィリピンなどの新興国で売り上げが伸びています。

税制改革の影響は
純利益は41.5%減の6億9870万ドルとなりましたが、税制改革の影響で約7億ドルのマイナスとなっているとのことで、多少勢いは落ち着いてきましたが、問題ないですね。
今後の収益への税制改革の影響として、実効税率がこれまでの31〜33%が、25〜27%に軽減されると予想されているようです。

マクドナルドは、2018年に24億ドルを投資する計画で、1000の新店舗開設の資金や、4000の既存店舗の近代化に当てて、2019年以降3年間で3〜5%のシェア拡大と1桁台後半の成長達成を目指すとしています。

また、自社株買いと配当により、240億ドルの株主還元も計画しているとのことです。

今後の投資方針
このように好感がもてる決算ですが、自分としては保有銘柄の中では、一番心配な銘柄になります。

購入時は、業績の回復傾向が見られて1株120ドル台ならばかなり格安だと確信が持てたので、一気に500万円近く投資しましたが、その時はトランプさんが大統領選挙に勝利した直後で、全面的に株価が上昇するだろうという後押しもありました。

多分この時を逃していたらその後は急激な上昇で、「マクドナルド」には投資出来なかったように思います。

このファストフード業界は、移り気な消費者の嗜好に合わせないといけないので、定期的に好不調を繰り返す宿命にあるようにも感じていて、今のところ追加投資は考えてません。

 気が向いたらポチッとクリックを 
にほんブログ村 株ブログ 米国株へ 

(2018/02/13)ダウ平均:24601.27、S&P500種:2656.00、日経平均:21382.62、ドル円:108.621

スポンサーリンク

posted by どにゃるど.com at 08:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 決算発表
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック