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2018年02月08日

急落の嵐の中で個人投資家が出来ること、今回も動くべきか?

GE、あまりにも大きい年金債務が重し
GEは会社分割を検討して復活を目指していますが、310億ドル(約3兆3900億円)の年金積み立て不足が大きな重しになっているようです。
「GEの積み立て不足は突出しており、対応は困難かつやっかいになりかねない」
「積立額が十分であれば、誰も騒ぎたてはしない。著しい積み立て不足と著しい潜在債務は、事業再編において大きな要素になるだろう」と懸念されています。
まだまだ、前途多難なようです。

株価急落時に出来ること
201802-31.png

株価が大きく下落した後、一旦下げ止まりましたが、もうしばらくは予断を許さない状況だと思います。

今回の下落は、一時的な調整だと考えています。
この一時的がどの程度の期間になるかは分かりませんが、このままピークアウトするとは考えられません。

しかし現在のような景気の終盤の急落時に、自分のようにほぼフルインベストメントの投資家が出来ることは限られます。
でも幸いなことに、最近の円高局面でドル転しておいた、すぐにでも動かせるドル資金が230万円分ほどあります。

そこで、この下落局面で下値を拾えないか、と考えてみました。

230万円を投入するとすれば、どの銘柄に投入するか。
どの保有銘柄が株価の戻りがはやいのか。

「アマゾン」のヘルスケア参入のあおりもあり、最近もっとも下落している「ジョンソン&ジョンソン」か?
唯一決算発表前で、金利上昇の恩恵も受けそうな「バークシャー・ハサウェイ」か?
好調な決算を発表し、レパトリ減税の株主還元も期待される「マイクロソフト」か?
それともハイテクの「アルファベット」か?

・・・・・・

「バークシャー・ハサウェイ」が一番最適に思えますが、あまり自信がありません。

個別銘柄で決められないのであれば、「S&P500 ETF」に突っ込むという選択になります。
大当たりはしないが、取りこぼしもありません。

では、「S&P500 ETF」に230万円を突っ込むか?

201802-32.png

昨年の3月の調整局面では、迷わず即決で下値を拾いに動きました。
今回も一時的な調整だと思っているので、下値を拾えばある程度のリターンを得られると思います。

しかし、昨年の調整と今回の調整では、全く状況が違っています。
230万円突っ込んで、仮に10%上昇したとしても、リターンは23万円。

この局面でリスクをとることに対して23万円のリターンで割に合うか?

高配当再投資戦略であれば有りだと思いますが、景気状況を見ながら動く自分の投資では、今回動いてもあまり得るものが少ないように思えます。

いずれにせよ、今回のこの急落が投資家心理に刻まれることで、今後の株価の上昇速度がにぶり好景気が長引くことにつながるようなら投資戦略に影響もあり、今後しばらくの株価の動きに注目です。

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(2018/02/08)ダウ平均:24893.35、S&P500種:2681.66、日経平均:21645.37、ドル円:109.545

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posted by どにゃるど.com at 08:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記
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