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2018年02月11日

配当は下落時の心の支えというけれど、その境地に達するのはなかなか

配当金は心の支えというけれど・・・
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株価下落時にはよく、「配当金は下落時の心の支え」だとの記事を見かけます。
多くの方が言われるので、きっとそう感じている方が多数なのだと思います。

しかし、配当利回り3%の銘柄でも、1回にもらえる配当は0.75%、そこからさらに税金で削られて手取りでは0.53% くらい。

SBI証券の売買手数料が、税込0.486%ですので、比べても微々たるものに感じてしまいます。

個人的に配当金は、あっ、入ってたの、というかんじで、残念ながら株価下落時に心の支えと感じたことは一度もありません。
100万円以上株価が下落しているときにわずかの配当をもらっても、入ってたんだというのが正直なところです。
自分の投資思考が高配当再投資戦略に向いていないのだと思います。

「中配当成長バリュー株」をポートフォリオの中心に据えていて、「キャピタルゲイン」と「インカムゲイン」を合わせて考えるようにしていますが、感情的に均等に両立させるのは難しく、完全に「キャピタルゲイン」脳になってます。

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例えるならば「キャピタルゲイン」は脂のしたたるステーキ、それに対して「インカムゲイン」は精進料理。
それぞれに美味しさがありますが、やっぱり肉でしょ、って感じでしょうか?

自分には「インカムゲイン」投資とは、目先の利益「キャピタルゲイン」という俗世の欲からの解脱を目指す修行の道です。

しかし、これはキャピタルゲイン思考に染まった自分が感じるインカムゲイン投資であって、インカムゲイン思考の方には逆に感じるのかも知れませんね。

よ〜く考えよぉ〜、お金は大事だよ〜
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しかし、細かいお金であっても配当金を粗末にしているわけではないです。
手数料とか細かいお金にも注意を払わないと、家計の無駄も改善できず、結果長い期間で見ると大きな違いとなって現れます。

「塵も積もれば山となる」
これは、資産形成の基本の基です。

自分は配当金などに鈍感だからこそ、定期的に手取り配当金を本ブログで集計し、配当金のありがたみを認識するようにしています。

それでもキャピタルゲイン思考は相変わらずですが・・・

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(2018/02/11)ダウ平均:24190.90、S&P500種:2619.55、日経平均:21382.62、ドル円:108.777

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posted by どにゃるど.com at 08:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記
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