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2018年02月15日

景気も気から、悲観論より楽観論好きです。

マイナスから始まったので心配しましたが、今日も米国市場はしっかり回復しましたね。
保有銘柄では相変わらず「ジョンソン&ジョンソン」と「マクドナルド」が足を引っ張っていますが、その他は順調に回復してきています。

米10年国債利回りが2.9%をこえたのに株価上昇は、調整は終わったと見ていいんじゃないでしょうか。

不調への前触れか、好調へのガス抜きか
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今回の急落に対して、悲観論・楽観論と様々です。
急落直後は、悲観論が大勢を占めていましたが、ここにきて楽観論が優勢になってきているように感じます。

1998年か2007年か、なんだかな〜
WSJに今回の下落は、過去の下落の前例から見ると、2007年型の下落というよりも、1998年型の下落にあたるのではないか、との記事がありました。

2007年の急落は、ヘッジファンドの破綻やHSBCなどのサブプライムローンの多額損失が、リーマンショックにつながる金融危機に発展しました。
今回はこのタイプではないだろうとのことです。

当たり前だろー、としか言えません。

一方の1998年は、ロシアのデフォルトによりヘッジファンドのロング・ターム・キャピタル・マネジメントが多額の損失を出してポジションを解消すると、ダウ平均は19%下落しましたが、その後回復して景気拡大が続きました。

今回の急落は、VIX指数が低水準にとどまることに賭けた2兆ドルをこえる資金が売りが売りを呼ぶ急落になったということですが、1998年と同様、一時的な回り道で終わるのではないか、との意見です。

この比較は突っ込みどころ満載で、アナリストって、なんだかな〜って感じです。

景気は気から、悲観論より楽観論が好き
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2月は一転、急落によりチャラになってしまいましたが、1月は絶好調でした。

1月の市場はその年の市場を占うといって、1月が好調だとその年は好調だそうです。
1950年にまで遡るデータによると、この「1月バロメーター」が誤っていたのは過去68年間で9回だけで、その的中率は87%。

そして、このバロメーターが空振りに終わったいくつかの年に関しても、ベトナム戦争が起きていた1966年と1968年、イラクへの侵攻が見込まれていた2003年など特別な状況があったそうです。

今年のように1月のリターンが7%以上になった年は8回あって、そのうち7回で通年のリターンがプラスで、上昇率の平均は17.49%。

病は気からじゃないですが、景気も消費者・投資家の気持ち次第、同じく根拠が微妙ならば悲観論よりも楽観論の方が好きですね。

楽観論に従ってバブル崩壊まで付き合うのは勘弁ですが、急落時に待ってましたとばかりに、声をあげる悲観論にはまず一呼吸おいて冷静に対応したいですね。

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(2018/02/15)ダウ平均:24893.49、S&P500種:2698.63、日経平均:21154.17、ドル円:106.981

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posted by どにゃるど.com at 08:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | マーケットニュース
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