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2018年03月16日

あと2年で再生可能エネルギーのコストが化石燃料を下回る

失業保険申請件数や輸入物価指数は良好な数値で、米国景気の好調さを示していましたが、株価はまちまちで勢いはなかったですね。

ダウ30種は +0.47%、S&P500は -0.08%、ナスダックは -0.20%
それに対して、どにゃるどポートフォリオは +0.14%

どの保有銘柄もやや上昇と似たり寄ったりでした。

再生可能エネルギーのコストはすでに化石燃料に並んだ
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世界150カ国以上が加盟する国際再生可能エネルギー機関が、再生可能エネルギー電源のコスト動向をまとめた報告書「Renewable Power Generation Costs in 2017」を公表しました。

報告書によると、2010年から現在までの7年間で、太陽光発電のコストは73%、風力発電のコストは25%低下したそうです。

2017年の世界における太陽光発電の発電コストは10セント/kWh、風力発電は6セント/kWh、水力発電は5セント/kWh、バイオマスおよび地熱発電は7セント/kWh と試算しています。

一方、2017年のG20諸国の化石燃料の発電コストは5〜17セント/kWhと推定されています。

もうすでに、遜色ないレベルまで下がってきています。

太陽光コストは今後2年で半減する!
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報告書では、2020年までに、太陽光発電のコストがさらに半減して5セント/kWhまで下がる見通しだとしています。

この見通しは、近年、太陽光、風力ともに発電コストが3セント/kWhを下回る大規模プロジェクトが複数登場しているからです。

国際再生可能エネルギー機関は、2020年には再生可能エネルギーは、3セント/kWh以下の発電コストが主流になり、化石燃料のコストを下回ると予測しています。

そして、理事長のAdnan Z. Amin氏は、この予測結果は「エネルギー形態の移行を意味する」と語っています。

再生可能エネルギーが主流になる時代は、予想以上に早くやってくるのかも知れませんね。

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(2018/03/16)ダウ平均:24871.03、S&P500種:2748.53、日経平均:21803.95、ドル円:106.345

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posted by どにゃるど.com at 08:00 | Comment(3) | TrackBack(0) | 雑記
この記事へのコメント
ポジショントークですよ、太陽光発電をベタ誉めしてるのは。

太陽光発電にしろ風力発電にしろ質が悪すぎるんですって。電気の質が悪すぎて、そのままでは電力会社は受け入れできない。
電力会社は、受け入れるため非常に高額な設備投資を強いられている。その費用は、電気代高騰で電気を利用している国民が負担させられているんですよね。
それに送電線は、発電所から工場・会社や家庭へと電気を送るもの。送電線で電力会社に電気を送るなど設計にないもの。本来は太陽光発電を売り付ける会社が送電線を設置すべきものですよね。それもしない。それも我々国民(含む企業)が負担させられている。
Posted by 団塊 at 2018年03月17日 13:10
団塊さん、コメントありがとうございます。

確かにドイツもうまく行っていないですしね。
太陽光などは、中東などの不毛な土地が有り余り、天候がよい所にはうってつけかも知れませんが、他では不安定ですね。
Posted by どにゃるど.com at 2018年03月17日 13:53
しかし、電気自動車の普及と共に、セットで太陽光発電はどの家・駐車場にも当たり前になると思うんですよね。
Posted by どにゃるど.com at 2018年03月17日 16:50
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