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2018年03月30日

米国も例外ではない、労働力不足と高齢化

イースターの祝日前に、ハイテクを中心に買戻しの流れでした。

ダウ30種は +1.07%、S&P500は +1.37%、ナスダックは +1.64%
どにゃるどポートフォリオは +1.74%

大規模なインフラ投資計画は11月の選挙以降に持ち越しとのことで、資本財にはややマイナスですかね。

大労働者不足時代到来
景気拡大が9年目に突入し、ベビーブーマーが引退していく中で、米国の労働力不足はどんどん深刻になっています。

国勢調査局によると、2030年までに米国の人口が9%増加するのに対して、労働年齢人口の増加はわずか3%にとどまるそうです。
米国では2017年から2027年にかけて820万人の労働者が不足すると見られています。

徐々に賃金の上昇が始まっていますが、輸送業界や建築業界で人手不足が深刻なのは、どの国でも変わりませんね。

高齢化の加速
米国で65歳以上の年齢層が初めて18歳未満を上回る見通しとなり、高齢化の加速は米国でも例外ではないようです。

米国の人口は2030年に3億5500万人に達すると予想されていますが、当初の予想とより少なく、年平均伸び率は0.7%にとどまるようです。

そして2035年には、老齢人口が若年人口を上回る逆転がおこると予想されています。

労働力不足・高齢化の解決策の一つとされるのが、「AI」人工知能革命による自動化ですが、これにはまだしばらく時間がかかると思います。

そうなると、移民大国の米国では、当然移民の割合がますます増加することが予想されます。

比較的貧しい移民層が増加することにより、貧富の格差や人種間の対立が激しくなりそうです。

もし、政治家が票ほしさに貧しい人々におもねったリベラルな政策を取りはじめ、米国の実力主義・イノベーションの追求が弱まるようであれば、米国集中投資も考えないといけないかも知れません。

自分は、まだまだ米国経済のダイナミズムが弱まるとは心配していないですが、トランプ政権後の政治動向には注意しておいた方がいいかも知れませんね。

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(2018/03/30)ダウ平均:24103.11、S&P500種:2640.87、日経平均:21159.08、ドル円:106.430

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posted by どにゃるど.com at 08:00 | Comment(2) | TrackBack(0) | 雑記
この記事へのコメント
元々アメリカの白人は働かず黒人奴隷を働かせ豊かな生活をしてきた。黒人奴隷を使えなくなったら支那の苦力を使った。それも使えなくなって支那そのものを奴隷植民地よろしく使って豊かであり続けてきた。それが使えなくなっても、アメリカはまた同じようにして豊かなままですよ。
....こうしたアメリカの株は、なん十年も上昇し続けてきた。これからのなん十年も同じですよ、アメリカ経済は上昇し続けアメリカの大金持ちはずっと大金持ち。
....だからアメリカの貧乏人が、なん十年も前からアメリカの株を買っていたら、少額でもいいからアメリカの株をいろいろな株を買い続けていたら今頃お金持ちになっていた。
....これからのなん十年もアメリカの株は上がり続け、アメリカ人は貧乏人でもアメリカの株を買い続ければお金持ちになる。
....アメリカは白人のなかでも貧富の差が拡大している。これって利益配分が金持ちに有利になってるんですよね。だから大金持ちの資本家はますます大金持ちになり、ほとんどの白人(勤労者の白人)は貧しくなっているってことでしょ。
....じゃあ白人大金持ちの資本家と同じことをすれば金持ちになれる。資本家とは会社を運営するものではなく会社を持っている者である。即ち大株主だ。アメリカの貧乏人は、取り合えず株主になる。それが金持ちへの第一歩だ。
。。。
資本家でない者の利益配分がアメリカよりましな日本の勤労者は、日本で稼いでそのお金をアメリカの株に投資する。これで賃金もがっぽり、配当金もがっぽり。言うことなし。
Posted by 団塊 at 2018年04月01日 02:06
団塊さん、コメントありがとうございます。

歴史は勝者が創るということで、力のある国に有利に世界は回っていきます。
やはり株式投資は、その恩恵を享受する最適な方法ですね。
Posted by どにゃるど.com at 2018年04月01日 06:21
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